日本海側に位置し、庄内平野や蔵王連峰など多彩な風土を持つ山形県。県内には特徴的な教育活動や進学実績などを背景に、注目を集める公立高校も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、山形県在住の女性を対象に「子どもを入学させたい山形県の公立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。
地元である山形県に住む女性から「子どもを入学させたい」と支持を集めたのは、どの公立高校だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第1位:山形南高校
同率での第1位となったのは、得票率8.7%で「山形南高校」でした。山形市にある山形南高校は、1941年に創立された「山形県立山形第二中学校」を前身とする県立高校です。高いレベルでの文武両道の実現に師弟同行で挑戦し、海外研修や探究型学習などの教育活動を通して、新時代のリーダーや国内外で活躍するグローカルな人材の育成を目標としています。
「学力・知力」「思考力」「課題発見力」「自己管理力」「実現力」「協働力」「発信・共感力」「行動力」「課題解決力」を総称して「南高力」と位置づけ、3年間の学びを通して重点的に育成。「普通科」と「理数科」の2学科が設置されていて、理数科では少人数グループによる指導体制のもと、自然科学や数学に関わるテーマを探究する「理数探究」を実施しているところも魅力です。
第1位:山形東高校
同じく第1位となったのは、「山形東高校」でした。山形市にある山形東高校は、1884年に開校された「山形県中学校」を前身とする県立高校です。校是「文武両道」「質実剛健」「自学自習」のもと、校歌の歌詞にある「国家の運命ををしく負はむ」という志を胸に、地域と国際社会の発展をリードする人材の育成を目標としています。
140年以上の歴史を誇る、県内随一の伝統校。2学期制と単位制を導入しているほか、教育のあらゆる場面で探究を軸とした学習を推進しています。授業中心主義の65分授業を展開し、ICTを活用した効果的な学習を行っているところも特徴。希望する進路に応じて「普通科」「理数探究科」「国際探究科」の3つの学科が用意されているところも魅力です。

