
「嘘のない、体温の伝わるクラブ経営を」元アルビ守護神の新社長が決意表明「震えるほどの熱狂を取り戻しましょう」
アルビレックス新潟は2月1日、「野澤洋輔より代表取締役社長就任のご挨拶」と題し、新たにクラブのトップに立った46歳のコメントをリリースした。
現役時代は清水や新潟、湘南、松本、新潟シンガポールで活躍。J通算294試合出場を記録する元GKは、2019年の引退後は、株式会社アルビレックス新潟に入社し、営業部でセカンドキャリアをスタートさせていた。
新社長は「アルビレックス新潟を愛するすべての皆様へ 2026年2月1日、本日より代表取締役社長に就任いたしました野澤洋輔です」と報告し、以下のように続ける。
「私は2000年に選手としてこのクラブに加わって以来、新潟の街に、そして皆様に育てられてきました。今、再びこの歴史あるクラブの舵取りを任されることに、大きな使命感と、底知れない責任を感じています。
先日の新体制発表会見で、私は「Re:ALBIREX」という言葉を掲げました。昨シーズン、私たちはJ2降格という、非常に悔しく、申し訳ない結果を突きつけられました。ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、そしてホームタウンである新潟県30市町村の皆様に、多大なるご心配をおかけしたことを改めて深くお詫び申し上げます」
無念さはあるが、「しかし、今、私たちがするべきことは、下を向くことではありません」と訴える。「Re:ALBIREX」という言葉に、強い思いを込めた。
「過去を否定するものではなく、これまで築き上げてきた歴史や誇り、そして皆様と共に流した悔し涙のすべてを力に変えて、もう一度アルビレックス新潟のあるべき姿を定め、力強く前に進む決意です。
スタジアムで背中を押してくださる皆様の声、共に地域を盛り上げてくださるパートナー企業の皆様の熱意、そして30市町村の皆様の温かな支え。それらすべてが、私たちが前へ進むための唯一無二のエネルギーです。
私は社長として、嘘のない、体温の伝わるクラブ経営をしたいと考えています。 良い時も苦しい時も、皆様と「生の声」で対話し、泥臭く、誠実に、この街のために体を張って走り続ける。それが、かつてゴールマウスを守り、皆様に守られてきた私にできる恩返しだと信じています」
クラブの再建に意欲を燃やす。「新しい挑戦はもう始まっています。ビッグスワンに、新潟の街に、震えるほどの熱狂を取り戻しましょう」と呼びかけ、「私たちが進むべき道は、常に皆様と共にあります。「Re:ALBIREX」。 新しいアルビレックス新潟を、皆様と一緒に創り上げていけることを心から楽しみにしています」と伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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