【モデルプレス=2026/02/01】WOWOWでは、2023年に俳優のムロツヨシが主演を務めた「ドラフトキング」の続編となる連続ドラマW-30「ドラフトキング-BORDER LINE-」を、5月15日午後11時から全10話で放送・配信することが決定した。
◆ドラマ「ドラフトキング」続編決定
このドラマは、プロ野球チームの凄腕スカウトを主人公とした物語で、現在も「グランドジャンプ」(集英社刊)にて連載されている野球漫画の旗手・クロマツテツロウによる人気コミックを実写化。華やかなスポーツの裏側で繰り広げられるスカウトたちの活躍を描いた熱きスポーツビジネスエンターテインメント譚の第2章だ。
2023年に放送・配信した前作では、ムロが演じた一見、独善的で毒舌家のプロ野球球団「横浜ベイゴールズ」のスカウト・郷原眼力(ごうはらオーラ)が、並外れた“眼”を武器に、全国に埋もれた選手たちの人生に寄り添い、彼らの葛藤や苦悩を分かち合う姿が感動を与えた。そのリアルな描写に魅了されたのは野球ファンだけでなく、普段野球に触れたことのない視聴者からも反響を呼んだ。3月にWorld Baseball Classicを控えるなど野球界が注目を集める中、「ドラフトキング-BORDER LINE-」を放送・配信することが決まった。
◆ムロツヨシ、再び凄腕スカウトマン役に
主人公の郷原を演じるのはムロ。自他ともに認める凄腕スカウトで、その並外れた“眼”を武器に、今作でも中学・高校・大学から社会人野球に至るまで、数々の隠れた原石を見いだしていく。原作を愛するムロが、漫画さながらの特徴的な髪型や表情など細部にまでこだわり、パワーアップした郷原で送る。若手ながらも熱意に満ち溢れ、シーズン1では郷原と行動を共にする中で成⾧を遂げた元・プロ選手のスカウト・神木良輔を宮沢氷魚が演じることも決まっている。元球児としての経験を活かしながら宮沢が演じ上げる神木は、再タッグとなるムロとともに、どんな選手たちを見つけ出すのだろうか。
続編の制作にあたり、ムロは「私は『ドラフトキング』の原作の大ファンでした。もし映像化するならば、その時は参加できる役者でありたい、とマネージャーさんに伝えたところ、『実はお話がきてます』。そして、シーズン1に主演、郷原として参加、その後たくさんの野球ファンの皆さま、野球はそこまで詳しくない皆さまにも観ていただき、たくさんのありがたい感想を評価を頂きました。その撮影の時から、続編を考えずにはいられない作品でした。そして、続編ーBORDER LINEーが決まった時、もう肩はあったまってました。素振りはしてありましたから、打席に立てる喜びと共に、フルスイングを約束します」とコメントを寄せている。
◆上地雄輔・平山祐介ら続投キャスト発表
この他にも、前作で活躍をみせたキャスト陣の出演も決定。郷原に振り回されるが人情派のスカウト部部⾧の下辺陸夫にでんでん。元プロ選手のスカウトマンで、神木のよき相談相手で頼れる存在・大津良介に上地雄輔。女好きでチャラいが、元プロ選手の経験を活かし、選手の本質を見抜いていく直感型のスカウト・飯塚健に平山祐介。データや成績を重視する理論派のスカウト部主任・大越智成に川久保拓司。最大の決定権保持者であるGM・筒井高志に阪田マサノブ。“ハブ”の異名を持つライバル球団・大阪ホワイトタイガースの凄腕ベテランスカウトで、あらゆる手段で選手獲得を目論み、郷原のライバルであり天敵でもある毒島竜二に伊武雅刀。スカウト部と選手の情報交換をするなど交流を持つフリーライターの美嶋瞳に藤間爽子。彼らはどんな優れた選手たちを見つけ出し、ドラフトでの獲得にたどり着くことができるのか。
そして、監督・山本透氏、脚本・鈴木謙一氏、音楽・櫻井美希氏の続投も決定。前作では描き切れなかったより緻密でリアリティのある人気エピソードや、活躍したスター選手たちの登場を予定している。今作のストーリーや新たに登場する選手たちは、現在スカウティング中となっている。
一見、華やかで熱いスポーツの世界には、一般には知られることのない【裏側】がある。単に才能を見抜くではなく、選手たちの人生に寄り添い、彼らの葛藤や苦悩を分かち合うのもスカウトの務めだ。裏方の流儀や誇りをも作品を通して描いていく。仕事に毎日汗を流す社会人なら誰しもが共感し、熱くなれる、新たなスポーツドラマ。スカウトたちによる交渉、駆け引き、裏切り、熱き戦い…次の原石を見つけ出すのは一体誰か。(modelpress編集部)
◆ムロツヨシコメント
私は『ドラフトキング』の原作の大ファンでした。もし映像化するならば、その時は参加できる役者でありたい、とマネージャーさんに伝えたところ、「実はお話がきてます」。そして、シーズン1に主演、郷原として参加、その後たくさんの野球ファンの皆さま、野球はそこまで詳しくない皆さまにも観ていただき、たくさんのありがたい感想を評価を頂きました。その撮影の時から、続編を考えずにはいられない作品でした。そして、続編ーBORDER LINEーが決まった時、もう肩はあったまってました。素振りはしてありましたから、打席に立てる喜びと共に、フルスイングを約束します。フルスイングな撮影を終えて、皆さまに大いなる自信をもってお伝えできます。「ドラフトキングーBORDER LINEー」最高の仕上がりです。そのスイングをマウンド捌きをご期待ください。予告ホームランなるコメントです。皆さま、お身体にはお気をつけて。ドラフトキング郷原としてお会いできてる日まで。ムロツヨシ
◆宮沢氷魚コメント
「ドラフトキング」続編、「ーBORDER LINE ー」の制作、喜びでいっぱいです。3年ぶりにこの作品が復活すると聞いた時に、どのストーリーを描くのか興味津々でした。ご存知の方も多いと思いますが、原作コミックには素晴らしいストーリーがたくさんあります。その中でも、とっておきの物語を選出し、今回の続編でドラマにしています。中でも見どころは、僕が演じるスカウトマン神木の成⾧です。前作では新人ということもあり、郷原はじめ先輩スカウトマンに振り回されました。そんな神木が少し成⾧した姿もご覧いたたけます。ぜひ放送を楽しみにしていてください!
◆原作・クロマツテツロウ氏コメント
この度、再び「ドラフトキング-BORDERLINE-」というタイトルで実写化されることとなり、大変嬉しく思っております。私自身、ボーダーラインとは遥か彼方で、チャンスに弱くピンチに弱い軟弱な高校球児であったため、いわばこの作品は鳶が鷹を生んだわけですが、キャストの方々のプレーはホンモノです。3年前の「ドラフトキング」の撮影見学をさせてもらった時も、プレーがハイレベルで驚きましたが、今回はさらにとんでもなかったです。タイトル通り、ボーダーラインに位置していたんだろうなぁという選手がゴロゴロおられて、野球愛に満ち満ちた撮影現場で鳶は感動しました。私がこの漫画を描き始めた頃、描きたかった三大テーマ「プロ野球選手はスゴい」「野球ってオモシロい」「おっさんはカッコいい」が実写によってより濃く描かれていると思います。野球にあまり興味がない方にも、野球ファンにも、もれなく観てほしいです。私も楽しみで仕方がありません。3年前もWBC開催の年でした。今年もWBCで世界が熱狂するに違いない。どんなスーパースターも元々はアマチュア選手だ。そんなドラマに命を吹き込んでくださり、ありがとうございます。すべての野球人に幸あれ。
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