・食べ放題の真相
とりあえず一旦席についてほっとしたけど、ここから先が未知の領域。食べ放題コーナーの様子をお伝えしたい。コーナーは受付の横からフロアにかけて伸びているんだけど、そのラインナップは……
ズラーッと19種類。ミニではなくガチビュッフェ食べ放題である。
一方で、細かく見ると、正式なメニュー名が分かるのが麻婆豆腐くらいしかないところにウイグルを感じる。中華料理と言えど、さすが直線距離で4400km以上離れているだけある馴染みの無さだ。
店の奥には看板にもあったラムスープの大鍋が。周りの客を見るに、ラムスープは店員さんに言うと持って来てくれるシステムみたいである。
・感じた特徴
まずは、ビュッフェからなんとなく美味しそうに見えたおかずを取ってみた。肉系のおかずのバリエーションも豊富。
食べてみると、肉系のおかずには中華系の濃い味付を感じる反面、あっさりした味のメニューも多い。池袋中華街のガチ中華ランチを食べ歩いてきた印象で言うと、このクセのないあっさり感が逆に特徴的に感じた。四川料理とか東北料理に飽きても食べられそうな味してる。
ラムスープって薄めのスッキリ味すぎて、以前飲んだ時はピンと来なかったけど、ここの肉系おかずの後に飲むラムスープは美味しく感じた。隣の人もめっちゃおかわりしてる。
そのコントラストのバランスは日本人に合っているかもしれない。ちなみに、ここ最近ガチ中華を食べまくってた私が一番好きだったのは、謎のコリコリした豆料理と謎のまぜご飯。まぜご飯は微妙にカレーの風味があって、その味覚には新しさすら漂っている。
