『ロイヤルランブル』が現地時間1月31日、サウジアラビア・リヤドで行われ、ドリュー・マッキンタイアがサミ・ゼインを返り討ちにし、統一WWE王座初防衛を果たした。
マッキンタイアは1・9ロウでコーディ・ローデスとの“地獄の3本勝負"を制し、統一WWE王座を奪取。この日、初防衛戦を迎えた。相手はゼイン。地元モントリオールで開催された1・24『サタデーナイツ・メインイベント』で挑戦者決定4WAY戦を制した。両者は過去11度対戦し、マッキンタイアが全勝している。
逆水平合戦を制したマッキンタイアがブレーンバスターで投げれば、ゼインはラリアットで場外に転落させ、トペコンヒーロで突っ込んだものの腰を痛めてしまった。見逃さないマッキンタイアはリングの角に何度も激突させ、風車式バックブリーカーを決めるなど徹底攻撃。ゼインも雪崩式ブレーンバスターを狙うマッキンタイアをサンセットフリップパワーボムで叩き落としたが、ブルーサンダーには持ち込めず。マッキンタイアが飛びつきネックブリーカードロップで叩きつけた。
それでもゼインはカウンターのフロントハイキックで反撃し、今度こそのブルーサンダーを敢行した。マッキンタイアがグラスゴーキッスで応戦しても、クレイモアはゼインが回避。コーナーに上がったものの、マッキンタイアが雪崩式ケルティッククロスで叩き落とす。フューチャーショックDDTを3連発してニアフォールに追い込み、ゼインがコーナーへのエクスプロイダーを狙っても決めさせず。串刺しラリアットを連発し、ゼインが繰り出したヘルヴァキックも回避。クレイモアをさく裂させた。
ゼインはニアロープで命拾い。マッキンタイアがレフェリーに抗議するスキを突いてヘルヴァキックを叩き込んだ。ギリギリで返したマッキンタイアは実況席へのパワーボムを敢行。リングに戻るとゼインはコーナーへのエクスプロイダーで応戦。ヘルヴァキックを狙って突っ込んだものの、マッキンタイアはカウンターのクレイモアで迎え撃つ。あえてカバーに入らず再びクレイモアをぶち込んで3カウントを奪った。
マッキンタイアが統一WWE王座を死守。サウジアラビアの地で防衛ロードの第一歩を踏み出した。
『ロイヤルランブル』の模様は日本国内ではABEMA PPVにて生放送された。

