気温と湿度が低下する冬は、肌のうるおいが奪われやすく、バリア機能が低下し、乾燥や肌荒れが起こりやすい季節。日中もこまめに保湿することが大切です。
今回は、日中の乾燥対策のポイントとおすすめの保湿ケアアイテムを紹介します。
日中の乾燥対策のポイント
朝のスキンケアで十分に保湿しても、外出時の乾燥した外気や室内では暖房の影響もあって、他の季節と比べて肌は乾燥しやすくなっています。
では、日中の乾燥対策として、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。詳しく解説します。
(1)保湿ケアアイテムは、水分だけでなく、油分も含まれているものを選ぶ
日中メイクをしていると、メイクの上から使えるアイテムが便利。代表的なアイテムとして、ミストがあります。顔にシュッと吹きかけるだけなので手軽ですし、手を汚さずに使えるのが便利です。
その一方で、ミストの中には水分だけが含まれているものもあります。水分だけを肌に与えても蒸散してしまい、保湿効果は一時的なものになってしまいます。そのため、必ず油分が含まれたミストを使用しましょう。
ミスト以外の保湿ケアアイテムでは、スティックタイプがメイクの上から直塗りできて手早く保湿できます。
(2)こまめな保湿を心がける
乾燥を放置すると、エイジングも進行しやすくなります。とはいえ、仕事や家事、育児などに追われていると、肌の乾燥に気が付きにくいことがあります。
そのため、乾燥が気になったら保湿するのではなく、2~3時間を目安にこまめに保湿する習慣を身につけておくと、健やかな肌を育むのに役立ちます。
メイクの上から使える保湿ケアアイテム
日中メイクしていても使える保湿ケアアイテムを揃えておくと重宝します。これまで数多くのアイテムを試してきた筆者のおすすめは、下記の2品です。
(1)肌にうるおいだけでなく、ツヤも与えるオイルインミスト
これまで日中の乾燥対策のために、かなりの数のミストを試してきました。最も惹かれ、2本目に突入したのは、「ダルバ ホワイトトリュフ ファースト スプレーセラム」(50mL/1600円)です。
イタリア産のホワイトトリュフと4つの植物性オイルを配合した保湿ケアミスト。肌に水分と油分を与えながら、艶めく肌に仕上がるところがお気に入りです。
ホワイトトリュフエキスにはハリを与える効果があり、日中の保湿と一緒にエイジングケアできます。
また、微細なミストが出てくるので、顔がビシャっと濡れてしまうこともなく、手早く顔の隅々まで保湿できます。
日中の乾燥対策に使えるほか、洗顔後に化粧水を使う前のプレ保湿として、メイク後はメイク崩れを防ぐためにも使うこともできます。ふわっと漂う、アロマティックシトラスフローラルの優しく品のいい香りも◎。
(2)スルスル塗れてベタベタしないスティック美容液
ポーチに入れて持ち歩きやすいのは、スティックタイプの美容液。「ダーマシェア バクチオールマルチバーム」(13g/2990円)は、シカバクチオール(保湿成分)を25%も配合し、刺激を抑えながらハリ・弾力ケアも叶えます。
直にスルスルと心地よく塗れて、ベタベタしません。ツヤも出るので、ハイライト感覚でCゾーンに使うこともありますが、日中の乾燥対策のほか、洗顔後やスキンケアの最後にも使えます。
健やかで若々しい肌を育むためには、日中の保湿ケアが欠かせません。使用する保湿ケアアイテムは、メイクの上から使えるだけでなく、攻めのケアを叶えるものを選ぶと一石二鳥です。
※価格は、税込です。