理工系分野を中心に、高度な専門教育を担ってきた大学群「電農名繊(電気通信大学・東京農工大学・名古屋工業大学・京都工芸繊維大学)」と「四工大(芝浦工業大学・東京都市大学・東京電機大学・工学院大学)」。理系の受験生の中には、この大学を受験する予定だ、という人もいるのではないでしょうか。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40~50代を対象に「電農名繊・四工大で企業からの評価が高いと思う大学」というテーマでアンケートを実施しました。
40~50代から支持を集めたのは、どの大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:芝浦工業大学
第2位に選ばれたのは、得票率15.9%の「芝浦工業大学」でした。東京都江東区に本部を置く芝浦工業大学は、1927年に設立された「東京高等工商学校」を前身とし、1949年に設置された私立大学です。
芝浦工業大学は、私立理系唯一のスーパーグローバル大学として、日本のグローバル理工学教育をけん引。学生の学修成果の可視化に取り組んできたこともあり、2016年には「理工学教育共同利用拠点」の認定を受けました。また、2024年度における学部卒業生の就職率は99.3%と、就職に強い点も魅力です。
第1位:名古屋工業大学
第1位に輝いたのは、得票率18.5%の「名古屋工業大学」でした。愛知県名古屋市昭和区に本部を置く名古屋工業大学は、1905年に創立された「名古屋高等工業学校」を前身とし、1949年に設置された国立大学です。
工学のほぼ全ての分野を網羅する5つの学科と、2つの教育課程で構成される名古屋工業大学。豊かな文化的視点と高度な専門知識・能力を備えた人材の育成に力を入れているほか、女子学生向けに工学の幅広さや魅力を伝える進路支援サイトを開設するなど、ダイバーシティを推進する取り組みも実施しています。

