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自身初、チームは17年ぶりのJ1の舞台へ。「甘さが出た」完敗の柏戦を経て髙橋壱晟が改めて示すジェフを牽引する決意

自身初、チームは17年ぶりのJ1の舞台へ。「甘さが出た」完敗の柏戦を経て髙橋壱晟が改めて示すジェフを牽引する決意


 千葉にとって悲願であったJ1復帰を果たした新シーズン。2017年に青森山田高から千葉に入団し、山口、山形へのレンタル期間はあったものの、8シーズン、ジェフで戦い続け、主軸となった髙橋壱晟にとっても初のJ1に挑む特別な戦いとなる。

 もっとも髙橋がキャプテンマークを巻いた開幕直前、恒例のちばぎんカップは1-2の敗戦となり、しかも内容もショッキングな完敗となった。

「準備はしてきたつもりですが、相手の上手さもあったし、僕らの甘さもあって、思ったように守備ができなかった。

 柏さんの質が高いことは分かっていますが、僕らの気持ちの部分、甘さの部分でJ1の相手がすごく上手いんじゃないかと錯覚するようなプレーをしてしまった部分もあったと思います。

(甘さは)出るべくして出た。より強い相手に対して最初から上手くいくとは思っていないですし、コテンパンにやられた形になったので、それを経て僕らはどう成長していけるか次が大事。成長する糧にしなくちゃいけない」

 試合後には厳しい現実を突きつけられつつ、現状を冷静に言葉にする髙橋の姿があった。

「気持ちはもちろんみんな入っているし、ただそこに対しての覚悟が足りなかったと思います。気持ちが入っていない試合はないです」とも続けた。
 自身としては今季、チャレンジすることをテーマに掲げているという。

「僕はポジション的に(SBとして)ウイングの選手と対峙する場面が多いですが、(相手の)グレードは上がるなか、チャレンジする姿勢を見せたい。

(柏戦はチームとして)怖がった部分もあった。挑んでいかないと僕らの成長はない。チャレンジすることを今年はやりたい。(百年構想リーグとして)この半年はいろいろ挑戦できるからこそ、チャレンジする勇気を持っていきたいです」

 自身はチームの顔として背中で引っ張りたいとも強く語る。

「僕は意識的な部分で引っ張れるように。言葉をかけるのは他にもできる選手がいっぱいいるので、僕は僕のできるところで、見せられるところで引っ張っていけるように。

 ハーフシーズンに試すだけじゃもったいない。チャレンジして勝っていくチームにしたい」

 髙橋と千葉にとって記憶にも記録にも残るシーズンにできるか。柏戦を良い糧に進むことに期待したい。

取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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