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【新日本】大暴走・フィンレーがニューマン眼前でジェイコブ粉砕 「ヤツらを終わらせないといけない」

【新日本】大暴走・フィンレーがニューマン眼前でジェイコブ粉砕 「ヤツらを終わらせないといけない」

『Road to THE NEW BEGINNING』東京・後楽園ホール(2026年2月1日)
○デビッド・フィンレー&高橋ヒロムvsカラム・ニューマン&ジェイコブ・オースティン・ヤング×

 大暴走を見せたフィンレーがニューマンの眼前でジェイコブを粉砕。因縁のニューマン戦に向けて、勢いを加速させると、「ヤツらを終わらせないといけない」とUNITED EMPIRE壊滅を予告した。

 Unbound Co.とUNITED EMPIREの抗争は収まるどころか日に日に激しさを増すばかり。1・5大田区大会ではさらに過熱し、フィンレーとニューマンが真っ向からやり合うと、2・11大阪大会での一騎打ちが決定した。

 今宵はUnbound Co.のフィンレーがヒロムと、UNITED EMPIREのニューマンがジェイコブとそれぞれタッグを組んで激突。同じく大阪大会では「ヒロム&石森太二vsフランシスコ・アキラ&ジェイコブ」の試合も組まれており、その前哨戦にもなった。

 この日からシリーズに合流したフィンレーがゴングを待たずにニューマンに飛びかかり、場外乱闘で試合はスタート。荒ぶるフィンレーが観客席になだれ込んでニューマンを暴行する。リングに戻ると反撃を許し、ヒロムが攻め込まれる展開となったものの、再びフィンレーが登場するとここでも大暴れ。ショルダータックルでニューマンを豪快に吹き飛ばすと、その後もナックルパンチやストンピングでメッタ打ちにし、投げ捨て式ブレーンバスターで放り投げる。引かないニューマンは強烈なヒザ蹴りをぶち込むが、フィンレーもアイリッシュカースで押し返して、ここは痛み分けに。

 ヒロムとジェイコブも大阪決戦に向けて激しくせめぎ合うと、好機にタッチをもらってリングに飛び込んだフィンレーがさらなる大暴走を見せる。ワールドタッグリーグで組んだ際と同じように、ヒロムの体を凶器代わりに利用。ジェイコブに様々な形で投げつけていく。横やりを入れたニューマンがツバを吐きかけてきても、ラリアットを叩き込んで場外に排除。ジェイコブも場外に投げ捨てると、その2人めがけて、ヒロムを投げ捨てパワーボムで叩きつけた。

 ヒロムも雪崩式ブレーンバスターでフィンレーを帝国軍に投げつけようと試みたものの、踏ん張ったフィンレーはヒロムを容赦なくコーナーから突き落として場外にニューマンたちに衝突させる。そして、自らもプランチャでダイブして「フィンレー」コールを巻き起こした。ここがチャンスと、ジェイコブをリングに押し入れてカナディアンハンマーで叩きつける。ニューマンが急行してもヒロムはカサドーラ式コンプリートショットから分断。最後はフィンレーがローリングエルボーからオーバーキルにつなげてジェイコブから3カウントを奪った。

 凄まじい暴れっぷりを見せたフィンレーがジェイコブを粉砕し、因縁のニューマン戦に向けて弾みを付けた。凶器代わりにされたヒロムにリング上、さらにはバックステージでも抗議されたフィンレーだったが、「お前は俺の一番の武器だからな」と意に介さず。ニューマン戦に向けて、「ボコボコにしてやるよ! あいつは口だけは達者だ」と吐き捨てると、「俺があいつの口を黙らせてやる。雑巾みたいに引きずり回してやる。ケツを蹴り飛ばしてやる」と制裁を予告し、「ヤツらを終わらせないといけない」と帝国軍壊滅まで宣言した。


【試合後のフィンレー&ヒロム】

▼ヒロム「年がら年中こんなんじゃ持ちませんー! おフィンフィンー!」

▼フィンレー「ああ」

▼ヒロム「おフィンフィンー!!」

▼フィンレー「なんだー!? 何だ?」

▼ヒロム「(英語で)なぜだ?」

▼フィンレー「なぜ俺たちが勝ったか? 俺がクソほどヤバいからだ」

▼ヒロム「(英語で)パワーボムとか…背負うやつとか…」

▼フィンレー「お前は俺の一番の武器だからな」

▼ヒロム「(英語で)エルボーとか…」

▼フィンレー「おいおい、ちょっと待て。エルボーは自業自得だろう」

▼ヒロム「(英語で)スーパー・スーパー・クソなパートナーだね! ナンバーワン・クソッタレ・パートナー!!」

▼フィンレー「お前だろう」

▼ヒロム「(英語で)違う、お前だ!」

▼フィンレー「違う、お前だ!」

▼ヒロム「(英語で)違う、お前だ!お前はスーパー・クソッタレ・パートナー・オブ・ザ・イヤーだ!」

▼フィンレー「(思わず笑いながら)新しい年が始まったばかりだろう?」

▼ヒロム「(英語で)スーパー・クソッタレ・パートナー・オブ・ザ・イヤー!!!」

▼フィンレー「まだ1月…2月…」

▼ヒロム「(英語で)1月はもう終わった! だからスーパー・クソッタレ・パートナー・オブ・ザ・イヤー!!!」

▼フィンレー「違う…」

▼ヒロム「(英語で)金メダリストだ、おめでとう!(拍手をする)やったーー! スーパー・クソッタレ・パートナー・オブ・ザ・イヤー!!! 2026年、金メダリスト!!! 素晴らしい、本当におめでとう!!! 完璧だ!!!」

▼フィンレー「お前のほうこそ、金メダリストだ。要するにな」

▼ヒロム「(英語で)違うーー!」

▼フィンレー「年明け1発目の東京ドームでお前は俺をスーパープレックスで全員の上に落とした。全員だ。だからお前はクソみたいなパートナーだって言ってるんだ」

▼ヒロム「(英語で)分かった、分かった」

▼フィンレー「俺は正当防衛したにすぎない」

▼ヒロム「(英語で)本当か?」

▼フィンレー「ああ、正当防衛。命の危険を感じた。正当防衛だ」

▼ヒロム「(英語で)OK、分かった。お前がナンバーワン・スーパー・クソッタレ・パートナー・オブ・ザ・イヤーで、俺がナンバーツー・スーパー・クソッタレ・パートナー・オブ・ザ・イヤー。それでいいな?」

▼フィンレー「いやいや、お前がナンバーワンだろう」

▼ヒロム「(英語で)俺は銀メダリスト。ああ、めっちゃ悔しい!! (わざとらしく悔しがるジェスチャー)金メダリストになりたかったのに! なのに2番なんて!!」

▼フィンレー「欲しけりゃやるよ。俺は負けなかった。お前がいつも負けてた。だからお前のほうがクソッタレってことだろう? 今回のシリーズでお前、誰と闘うんだ? シングル戦があるのか?」

▼ヒロム「(英語で)ああ、毎日あるよ。毎日シングル戦だ」

▼フィンレー「今日はタッグ戦だっただろう?」

▼ヒロム「(英語で)ああ、今日はな」

▼フィンレー「大阪での『NEW BEGINNING』では」

▼ヒロム「(英語で)ああ、タッグ戦は今日だけだ」

▼フィンレー「だからシングルマッチに向けて、俺はお前を仕上げてやってるんだろ? お前を強くしてやってるんだ」

▼ヒロム「(英語で)ああ」

▼フィンレー「お前を強くしてやってるんだ。俺はカラムと対戦だ。お前は?」

▼ヒロム「(英語で)大阪で?」

▼フィンレー「ああ!」

▼ヒロム「(英語で)カラム?」

▼フィンレー「ああ!!」

▼ヒロム「(英語で)楽勝だな」

▼フィンレー「ああ、分かってる、ボコボコにしてやるよ! あいつは口だけは達者だ。というかだな、カラム。お前は何一つ言ってないくせに、やたら意味不明なことばっか喋る!」

▼ヒロム「(英語で)ああ」

▼フィンレー「だから俺が、あいつの口を黙らせてやる。 雑巾みたいに引きずり回してやる。ケツを蹴飛ばしてやる」

▼ヒロム「(英語で)ああ!」

▼フィンレー「そして帝国はこれからも救いようのないクソ集団であり続ける」

▼ヒロム「(英語で)帝国を終わらせるのか?」

▼フィンレー「ああ!」

▼ヒロム「(英語で)上手くやれよ!」

▼フィンレー「ヤツらを終わらせないといけない」

▼ヒロム「(英語で)その調子だ、金メダリスト!」

▼フィンレー「それはお前だろ!」

▼ヒロム「(英語で)行くんだ、チャンプ!」

▼フィンレー「お前が一番のクソッタレパートナーだろう!」

▼ヒロム「(英語で)いやいやいや、チャンプ!」

▼フィンレー「お前ほどクソッタレなパートナーはいないぜ」


【ニューマンの話】「フィンレー! 帰ってきたな。2週間も遅い。どこ行ってんだ? 怖くて逃げてたんだろ? 俺は人の逆鱗に触れるのが大好きだ。神経を逆撫でるのが大好きなんだ。俺がこのリングに足を踏み入れてから、2年間……俺はずっと正しいことをやってきた。『イエッサー』『イエッサー』って具合に。そして思うんだ。その『イエッサー』を、俺はクソほど長くやりすぎた。だから何だ? 帝国が俺を信用しないかもしれない? それがどうした。俺はいつも一番ハードに働いてきた。それがどうした?……これからは、俺は俺のやりたいようにやる。そしてフィンレー……お前がこのロッカールームを歩き回ってる限り、好き勝手に振る舞ってる限り……WAR DOGSの記憶は、まだわずかに残ってるってことだよな? 大阪の前に、俺はお前を地獄に叩き落とす。そしてお前がここにいる限り……BULLET CLUBやWAR DOGSの記憶は消えない。大阪でお前を徹底的に叩き潰す。そしてお前はプリンスの為に道を空けて、王冠にキスをしろ(手首にキスをする)」

【ジェイコブの話】「(※フラフラとした足取りで現れると、床に片ヒザを突き)まだ全員が俺の方を向いてないみたいだな……石森もヒロムも、コメントで俺のことを一度も口にしたことがなかったと思う。クソ、アイツらが俺の名前を知ってるのかどうかすら、分からない…。俺の名前は、ジェイコブ・オースチン・ヤング。俺は“DANGEROUS JAY"だ。そして大阪が真の始まりになるだろう……帝国、そしてジェイコブ・オースチン・ヤングにとっての、新しい始まりになる」

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