今年で17回目となるカノマタ試打会が11月に過去最大規模で開催された。そのなかから、鹿又がとくに気になる次世代ギアを取材!
2026年はシャフトをチューニングする時代に!?
ウエイト調整つきシャフトが登場!ミート率がその場で劇的に変わる!

ロッディオ
QUATTRING
SPEC●発売前につき未発表
※2026年1月発売予定
鹿又 このウェイトはドライバー用ですか?
藤倉 じつはシャフト用です。
鹿又 えっ!?シャフト?
藤倉 はい。新しい試みとして4つのウェイトをシャフト内部に入れて組み込めるチューニング機能つきのシャフト「QUATTRING(クアットリング)」を開発しました。
鹿又 ヘッドのウェイト調整が当たり前の時代になってきましたが、次はシャフトですか。具体的にはどういった調整ができますか?
藤倉 プレーヤーごとにミート率が1番高まるポジションに専用ウエイトを装着することで、使用中のヘッド性能を最大限に引き出すことができます。
鹿又 その微調整はプレーに影響がありますね。
藤倉 コースに出たとき万がイチ、フィッティング時のような結果が出なくても、コンシェルジュショップで微調整を繰り返せますので、プレーヤーのそのときの状態に合わせたチューニングが可能になります。
鹿又 ロッディオのヘッドは女子プロからも人気があったので、このシャフトも女子プロのニーズが高そうですね。
藤倉 ヘッドのウェイトも調整しつつ、シャフトも調整できれば、さらに細かいフィッティングが可能になると思います。
鹿又 フィッターにとっても微調整ができるのはありがたいです。

その場でチューニングできます
「あらゆるゴルファーの細かいニーズに応えられるシャフトです」(藤倉)
ドラコン王者が監修!低重心設計の飛ばしモンスター!

JBEAM
ZY-SPEED
SPEC
●ロフト角/9.5、10.5度
●ヘッド重量/195g(±)
●価格(ヘッド単体)/8万5800円(レンチあり)、8万2500円(レンチなし)
山崎 鹿又さん、見てください!これがウチの新作「ZY-スピード」です。まだホームページにも掲載していません。
鹿又 誌面に出しても大丈夫ですか?(笑)
山崎 特別にOKです。
鹿又 このモデルもドラコンチャンピオンの山崎さん監修ですか?
山崎 もちろんです。今回も飛距離を追求しています。飛ばすためにはインパクトロフトを立てつつ、打ち出し角を高くすることが絶対条件。「ZY-スピード」は低重心にしつつ、ロフトを立ててインパクトしたときに1番飛ばせるヘッドです。
鹿又 かなりカーボンの占有率が高そうですね。
山崎 たわみ量の大きいカーボンを使うことで、ボールを押す力を最大限に高めています。

「ZYシリーズ」はシャフトの評価も高い

「ヘッドを共同開発した山崎泰宏さんは日本ドラコンシニアで8度も優勝した選手なんですよ」(鹿又)

