
3月13日(金)から3月16日(月)の期間で、東京・池袋にて開催される国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2026(TAAF2026)」。今回、TAAFのメイン部門の一つ、「TAAF2026 アニメ オブ ザ イヤー」部門の各賞が決定した。
■歴史ある国際アニメーション映画祭が東京で開催
東京アニメアワードフェスティバルは、2026年で13回目の開催を迎える国際アニメーション映画祭。
日本国内で未興行の世界のアニメーション作品を対象にした「コンペティション部門」、日本国内で発表されたアニメーション作品を対象とした「アニメ オブ ザ イヤー部門」、アニメーション業界に貢献された方々を顕彰し、先人達の歴史、技術、生き様を伝える「アニメ功労部門」を中心に、その他招待作品の上映やシンポジウム、子ども向けのワークショップなどを実施。新たな人材の発掘・育成、アニメーション文化と産業の振興に寄与すること、及び東京の魅力を発信し、東京の観光振興に資することを目的に開催されている。
「東京が、アニメーションのハブになる。」を合言葉に、高いクオリティとオリジナリティに富む世界中の作品を東京で上映することで、世界中のアニメーションを愛する人々との交流を図り、クリエイターや観客に刺激と感動を提供し、アニメーションの新たな波を東京から世界へ発信するとしている。

■「ひゃくえむ。」魚豊氏や「チェンソーマン」主題歌・米津玄師らも個人賞に選出
そしてこのたび、TAAFのメイン部門のひとつである「TAAF2026 アニメ オブ ザ イヤー」部門の各賞が決定した。
「アニメ オブ ザ イヤー部門」は、各年度の国内全上映・放送・配信作品から最も優れた作品・個人に、「作品賞」「個人賞」「アニメファン賞」を授与するもの。アニメファンの投票で、各年度の全上映・放送・配信作品より、ベスト100作品を選出し、「みんなが選ぶベスト 100」を決定。その100作品の中より、アニメ業界の第一線で活躍しているプロデューサー、クリエイター、その他メディアやアニメグッズを扱う店舗など、幅広いアニメ業界のプロフェッショナルによる投票により「作品賞」「個人賞」が選出される。また、ファン投票により、「アニメファン賞」も選出される。
今回、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の劇場映画部門は「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」、TVシリーズ部門は、「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」に決定した。また個人賞には、原作・脚本部門に魚豊氏(「ひゃくえむ。」等)、監督・演出部門に亀山陽平氏(「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」等)、アニメーター部門に榎本柊斗(「映像研には手を出すな!」等)、美術・色彩・映像部門に竹田悠介氏(「機動警察パトレイバーthe Movie」等)、音響・パフォーマンス部門に米津玄師(劇場版『チェンソーマン レゼ篇』主題歌「IRIS OUT」等)が決定。アニメファン賞は、映画「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」に決定した。
授賞式は映画祭最終日の3月16日(月)に行われる。なお、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の全受賞作品・受賞者は以下の通り。
【作品賞】
劇場映画部門:「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」
TVシリーズ部門:「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」
【個人賞】
原作・脚本部門:魚豊氏
監督・演出部門:亀山陽平氏
アニメーター部門:榎本柊斗氏
美術・色彩・映像部門:竹田悠介氏
音響・パフォーマンス部門:米津玄師
【アニメファン賞】
「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」


