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宮野真守「(ネタバレは)まあ、言うても良いけどね!面白ければ良いじゃない!」<ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス>

宮野真守「(ネタバレは)まあ、言うても良いけどね!面白ければ良いじゃない!」<ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス>

宮野真守がギャラクシープレミア完成披露上映会に登壇
宮野真守がギャラクシープレミア完成披露上映会に登壇 / (C)劇場版ゾンビランドサガ製作委員会

声優の宮野真守が9月28日、劇場版「ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス」(10月24日[金]公開)のギャラクシープレミア完成披露上映会に登場。ほか、本渡楓、田野アサミ、種田梨沙、河瀬茉希、衣川里佳、田中美海、三石琴乃も登壇し、劇中の洋館を再現したステージでトークを披露した。

■新感覚ゾンビアイドル系アニメ「ゾンビランドサガ」

時代を超えて伝説の少女たちがゾンビィとして復活し、佐賀のご当地アイドルとして奮闘する新感覚ゾンビアイドル系アニメ「ゾンビランドサガ」。ゾンビィならではの展開、感動、そしてアイドルを超越した音楽が話題化し、TVアニメにて2シリーズが制作された。この度、同シリーズから4年ぶりの新作が劇場版として公開される。

アイドルを夢見ていた高校生・源さくら、伝説の特攻隊長・二階堂サキ、伝説の平成のアイドル・水野愛、伝説の昭和のアイドル・紺野純子、伝説の幕末の花魁・ゆうぎり、伝説の天才子役・星川リリィ、そして伝説の山田たえの7人のゾンビィで構成された佐賀のご当地アイドル「フランシュシュ」。謎のプロデューサー・巽幸太郎の導きの元、“佐賀万博”を舞台に最高のライブに向けて準備する中、佐賀最大の危機が訪れる。

■宮野真守「(ネタバレは)まあ、言うても良いけどね!面白ければ良いじゃない!」

9月28日、新宿バルト9にて完成披露ギャラクシープレミアが実施され、巽幸太郎役の宮野、源さくら役の本渡、二階堂サキ役の田野、水野愛役の種田、紺野純子役の河瀬、ゆうぎり役の衣川、星川リリィ役の田中、山田たえ役の三石が登壇した。

三石、宮野らフランシュシュメンバーが初めて勢ぞろいしたイベントだけに、客席は満員。割れんばかりの拍手と歓声で始まり、声優陣もキャラクターに合わせた挨拶で会場をさらに沸かせた。

4年越しの劇場版完成に、本渡は「ファンの皆さんの気合が感じられますね!このメンバーでステージに立てているのが奇跡!」と感慨を口にすると、劇中で演じた巽幸太郎に扮(ふん)した宮野は「伝説のお客さん!」と全席を埋めたファンたちに感謝した。さらに同作の完成度について「サイコー!」との声援が上がると、田中は「うれしい!泣きそう!」と喜び、河瀬が「劇場公開までの1ヵ月、ネタバレ禁止ですからね!」とお願いすると、宮野は「まあ、言うても良いけどね!面白ければ良いじゃない!」とジョークを飛ばして場内を沸かせた。

■フランシュシュが住む洋館の地下室を再現したステージ

改めて宮野は「僕自身これまでイベントに参加出来ていなかったし、アフレコ収録も別々だった。このメンバーで集まるのは1期の打ち上げ以来?それくらいのだいぶぶりなので集まれてうれしいです」と再会に喜色満面。劇場版については「感動しました!」と胸を張り「4年の構想があったからこその緻密な物語と大迫力の映像が伝わったのでは」と手応えを口にした。

さらにステージ上には舞台挨拶には不釣り合いなパイプ椅子が7脚運び込まれ、劇中でフランシュシュが住む洋館の地下室を再現。それぞれ定位置に座った声優陣による「ゾンビランドサガ」洋館地下室再現トークコーナーが行われた。

宮野から「この映画をどれくらいヒットさせたいんじゃい!?」との問いに、本渡は「大谷翔平選手くらい!」とワールドクラスのヒットを懇願。同作の見どころを聞かれた河瀬は「運転できます!免許持っています!」と明かし、宮野は「いいラインのネタバレ!」と満足そうで、種田は「指から出るレーザーが1本から5本に増えました!何かとは言えませんが…」と劇場公開に期待を持たせる意味深回答で会場を沸かせた。

■“ゾンビランドサガらしさ”をキャスト陣が回答

“ゾンビランドサガらしさ”を聞かれた田中は「1期2期があって時間が空いても『ゾンビランドサガ』は『ゾンビランドサガ』だよね!わかってくれますよね!?」と客席に同意を求めた。衣川は「最初は意味のわからないことが多いけれど、それもひっくるめて最後は素晴らしい作品にする。絶対に期待を裏切らないし、泣けます!」と予告。三石は「なんでもかんでもてんこ盛り!私の想像の斜め上をいきました。台本読んで感動しました」と実感を込めた。

続いて、TVシリーズ出演に至る経緯について質問されると、宮野は「最初は…怪しい作品だなと思いました」と笑わせつつ「蓋を開けてみたらお笑いネタ満載で、僕自身も生き生きと演じたら『それです!』と監督から言われた。それで迷わずに演じたらこういう仕上がりになりました」と笑顔。

これに声優陣から「宮野さんにしかできない!」と太鼓判を押す声が上がると、宮野は「全てはファンの皆さんのおかげです。受け入れて受け取ってくれてみんなが応援してくださったからこそ、劇場版までこぎつけることが出来ました」とファンたちの熱烈な支えに感謝した。

■外国から来場したファンも…「ワールドツアー!6大陸全部を回りたい!」

フランシュシュの今後の野望について投げかけられると、田野は「日本武道館に立ちたい!」、田中は「この映画の応援上映をしたい!」、種田は「4DXで見たい!」と夢を話した。当日は外国からのファンも訪れ、三石は「劇場版を大ヒットさせてワールドツアー!6大陸全部を回りたい!」とぶち上げれば、種田も「『ゾンビランドサガ』はまだまだ終われない!」と意気込み、宮野は「ファンの皆さんが応援していただければ、『ゾンビランドサガ』製作陣は何かしらをやりたがる人たちばかりなので、この映画をヒットさせるのが皆さんの使命です!」と満員の観客に呼び掛けた。

最後に本渡は「4年ほど待ってくださって、不安な気持ち楽しみな気持ち色々とあったと思いますが、4年分の製作陣のオリジナルストーリーをイチから作っていくところで、私たちは素晴らしい映画になったと胸を張って言えます。何度でも見ていただいて、佐賀県と『ゾンビランドサガ』を盛り上げていきましょう!」とアピール。

宮野も「映画ならではの迫力の映像、楽曲、そして感動が待っている。みんなの本気が知れる『ゾンビランドサガ』だからこそ心揺さぶられるシーンがあります。僕はゾンビだからこそできるところに毎回感銘を受けています。悲しみもはらむけれど、ゾンビだからこそできることを彼女たちは受け入れて前に進んでいく姿がかっこいい。その姿が沢山の人に届けばいいなと思っています。今後も『ゾンビランドサガ』をよろしくお願いいたします!」と劇場公開に期待を寄せ、舞台あいさつは幕を閉じた。

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