●総合力と購入しやすさがカギ
記者会見では、松原大・ジャパンコンシューマー&リテールアソートメントプランナー兼コンサルタントが「XPSについて、かなり熱意を持って担当させていただいたことと、お客様からの要望もあって、復活したことはうれしく思う」とアピール。「妥協のない性能であることから、幅広い層に使ってほしい」と話した。
また、同社は製品拡販に向けて最大10%引きの学割を実施しているほか、保証期間が4年間まで延長し、液体こぼれや落下といった予期せずに発生したPCの損傷をカバーする特別保証付きの「新生活応援モデル」を2月3日から提供。製品を実際に体験できるイベントをJR東京駅で2月20~23日の期間で開催する。横塚知子・マーケティング統括本部ビジネス&リテール事業部本部長は、「購入しやすい環境を整える」としている。
今回のXPSは、薄さや質感、表示、静音、バッテリー、AIなど、「総合力」で勝負してきたという印象だ。120Hz OLEDの操作感と視覚品質は、「作業の速さ=体感の快適さ」に直結するほか、内蔵GPUの強化とNPUの組み合わせはローカルAIの実用化を一段と推し進めそうだ。同社は、総合力と購入しやすさで拡販を図っていく。

