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「伝説的な記録」 卓球全日本4冠達成の張本美和に中国メディアも脱帽 アジアカップに向けて強い警戒心 「軽視できない相手だ」

「伝説的な記録」 卓球全日本4冠達成の張本美和に中国メディアも脱帽 アジアカップに向けて強い警戒心 「軽視できない相手だ」

2月1日、愛知・豊田市総合体育館で行なわれた卓球全日本選手権ダブルスの部最終日で、張本美和(木下グループ)がダブルス2種目(混合、女子)でそれぞれ優勝を果たした。先月に行なわれた個人戦で、ジュニア、一般も制していた張本は、同大会4冠を達成。史上初の偉業を大会史に刻んだ。
  混合ダブルス決勝では松島輝空(木下グループ)とのペアで、坪井勇磨(クローバー歯科)/赤江夏星(日本生命)組と対戦し、3-0のストレート勝ち。そして、混合決勝から間もなく、長崎美柚(木下アビエル神奈川)とのコンビで女子ダブルス決勝の舞台に立つと、平野美宇(木下グループ)/木原美悠(名古屋)ペアから3-0で勝利を収めている。連戦の不安を感じさせないパフォーマンスで、堂々たる4冠王者となった。

 出場全種目で圧巻の強さを示し、日本女子エースの座を揺るがないものにした張本。新たな勲章を掴んだ17歳には、中国メディア『捜狐』も注目している。

 今回、張本が成し遂げた4冠を「伝説的な記録」と評している同メディアは、それぞれストレートでの勝利となったダブルス種目決勝の内容を受け、「文句なしの優勝だった」と絶賛。

 また、2月4日から中国・海口で開催されるアジアカップにも同メディアは言及。「言うまでもなく、次のアジアカップでも張本美和は中国卓球協会が最も警戒する海外選手だ。孫穎莎と王曼昱は彼女との対戦で全勝記録を保っているが、現在の好調ぶりから中国チームも油断はできない」と論じている。

 全日本選手権での結果から、国際舞台での張本との対戦に警戒心を募らせる同メディアは、「何より彼女はまだ10代と若く、すでにパリ五輪も経験している。試合経験は十分で、今後は中国女子チームに大きなインパクトを与える存在となるだろう。女子ダブルス、混合ダブルスでの実績も突出しており、決して軽視できない相手である」などと分析している。

 全日本4冠という新たな実績を積み上げた張本に対し、卓球強国である中国からのマークもさらに厳しくなることは確実。今月4日からのアジアカップはまさに“敵地”での戦いとなる中で、どれだけの結果を残せるか。歩みを止めない17歳は、直面する試練を乗り越えながら、さらなる成長を目指す。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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