『MONDAY MAGIC RISING SUN SEASON ep3』新宿FACE(2026年2月2日)
MAGIC RUMBLE ○タイタス・アレクサンダーvsアーチー・コール×
実に8カ国のレスラーが集った国際色豊かな『MAGIC RUMBLE』がMONDAY MAGIC内で行われ、GHCハードコア王者のタイタスが制覇。一方で『RISING SUN SEASON』エピソードファイナルとなる2・9新宿大会において田中将斗の挑戦を受けることが決定的となった。
“マンマジ"らしい多国籍な時間差入場式バトルロイヤル。今回はタイタス・アレクサンダー(アメリカ)、アーチー・コール(イギリス)、ネイサン・デ・ウインド(オランダ)、リッチ・ポート・アヤラ(プエルトリコ)、ジェイコブ・クレイン(ポーランド)、イケル・ナバロ(スペイン)、HAYATA(日本)、ガレノ(メキシコ)の8カ国8選手が勝利を争った。
新顔の選手も登場しただけに荒れた展開になるが、冒頭から登場したタイタスは奮闘。必死に生き残る。1週間前にタイタスにGHCハードコア王座を奪われたHAYATAに付け狙われても動き続け、オーバーザトップロープに追い込んで返り討ちにした。
最後は同じくランブル冒頭から生き残ってきたアーチーと真っ向から火花。躍動感溢れる攻撃を連発し、カナディアンデストロイヤーやハンドスプリングカッター、ラ・ミスティカからのクロスフェイスなどで攻めに攻めたアーチーだったが、しのいだタイタスが最後は垂直落下式ブレーンバスターからビッグアグリーにつなげて3カウントを奪った。
最後は白熱の米英対決を制したタイタスが、昨年10月に続いて『MAGIC RUMBLE』を“連覇"。拍手喝采のなか、白いハードコアベルトを片手に勝利をアピールしながら花道を下がったところで事態は急変した。
入場ゲートから突じょグレート・マミーが現れると、背後からタイタスを急襲。そのままリング上に連れ込むや、垂直落下式ブレーンバスターから弾丸のようなスライディングDを叩き込んでKOした。
そのままマミーの仮面を脱ぎ捨てると、現れたのは田中将斗。マイクを握った田中は「お前がやってんのはハードコアじゃねえんだよ! 俺が本物のハードコア、お前にみせたるよ。来週、お前が持ってるこのベルト、俺が挑戦する。そして俺が獲るんや」と『RISING SUN SEASON』エピソードファイナルとなる2・9新宿大会での挑戦を表明した。田中はマンマジで復活した白GHCの初代王者。約2年ぶりの返り咲きへ思わぬ形で行動を起こした形となった。
【田中の話】「リング上で言った通りや。俺が本物のハードコアっていうのを見せたる。それだけや」

