・見た目は良くないけど、味はイイ!
オリジナルと骨なしの皮を取れるだけとって、ラップを敷いた “巻きす” の上に広げる。量がしっかり確保できるなら、皮を重ねるように並べた方が良い。なぜなら巻くときに皮と皮の間からご飯がはみ出すからだ。私は量が不十分だったので、重ねていない。
その上にご飯をまんべんなく広げる。シャリ1つ分でこの量の皮にはちょうどよかった。
次に中央にポテトを置く。通常ののり巻きにきゅうりを置くようにして、1~2本並べると良いだろう。
次に割いたチキンを置く。チキンの食感を楽しみたいなら、多めに置くのもアリだ。
それと薬味感覚でコールスローを少々。
そして端から押さえるようにして巻き上げる。成形できたら少し冷蔵庫に入れると、形が落ち着くだろう。私は冷蔵庫に入れておくだけの時間のゆとりがなかったので、ここで巻きすを外す。
ラップを解くと酢飯がむき出し。こうなるのを避けるために、皮を重ねるようにして並べることをおすすめする。
上手く巻き切れていないので、長いまま持ち上げるのが難しい。これでは恵方を向いてかぶりつくことができないので、カットして皿に盛り付け。
見た目はあまりよろしくないが、味はイイ! ケンタの衣のスパイスと皮の脂が食欲をそそり、酢飯との相性はバッチリ! そこにコールスローの軽い酸味が合わさって、サラダ軍艦を彷彿させるシャキシャキ食感と爽やかな味わい。
合間に挟んだチキンとポテトが食感のアクセントになって、飽きの来ない美味しさを演出している。こりゃ、思った以上に成功だぞ。
ぜひともマネして頂きたい。明日の節分にまだ間に合う! 今年の恵方は南南東らしいので、形よく巻けたらそちらの方角に向かって頬張るとよろしい。くれぐれも骨なしは頼むなよ、オリジナルチキン一択だ。
参考リンク:くら寿司、ケンタッキーフライドチキン
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24
