
お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえさんが先月30日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
飲食店で、相手より先に料理が届いたら、食べるのか、待つのか…。くわばたさんは、フードコートで見かけたある場面を振り返り、「どう思う?」と問いかけました。
■フードコートで見た3人組料理を作りながら話をする人気企画「お喋料理」を配信した今回。先日、夫とフードコートに行った日の出来事を振り返ります。
隣に座っていたのは、大学生らしき男性3人組が座っていたそう。3人はそれぞれ好きな店で食事を注文していたようですが、先に届いた2人は、3人目が席に到着するまで待っていたといいます。
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■もしラーメンだったら…1番最初に食事が到着した男性は、最後の友人が来るまで10分近く待っていたといい、くわばたさんは「もしラーメンで10分待ってたら、伸び伸びになる」と話し、「どう思う? 全員が揃ってから食べたほうがいいのか、先に食べてるのがいいのか…」と質問を投げかけました。
「2人が揃ったくらいで、食べていい派」というくわばたさんは、最後に到着した友人も先に食べてくれていたほうが「待たせていた申し訳なさがないと思う」と持論を展開しました。
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■年齢を重ねて、考え方に変化また、先輩にご馳走になる場面で、自分の料理が先に到着した場合について言及。先輩が「先食べて!」と言っても、食べると「本当に先に食べるんだ…」という人もいると説明し「むずかしいな…」と吐露。
「年齢にもよるのかな…」と話すくわばたさんは、20代の頃だったら自身も“待つ”派だったと回顧。年を重ねるにつれて「待ってるほうが、相手を申し訳ない気持ちにさせる」と考えるようになり、今では「温かいうちに、先いただきます!」と言うといいます。
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■コメントでは意見分かれる今回の問いかけに、コメント欄では「私も先に来たら食べるし、相手が先に来たら先食べてって言っちゃう 自分が先ならゆっくり食べるかな」「先に食べてる方がいい! 自分のが遅かったら待ってもらってる時間がいたたまれない」と、共感の言葉が見られます。
一方で「待っててあげたほうが良いことだと思います」「子供たちにもみんな揃ってからはいいただきましょうって言ってる」「その相手にもよるけど、一緒に食べたいかなー」との意見も。
くわばたさんが「自分が経験していくことなのかもしれない」と話したように、正解のないテーマです。「マナーだから待つ」という形式も大切ですが、それ以上に、その場の状況や相手の性格、そして料理の状態を察して「相手を気まずくさせないための気遣い」を考える柔軟さが必要になってくるのかもしれませんね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。
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■【動画】該当部分は21:45~ (文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)