SNSをチェックするのが習慣になり、スマホが手元にないと落ち着かない。
そんな感覚に心当たりはありませんか?
SNSは便利で楽しい一方、使い方によっては心に負担をかけてしまうこともあります。
この記事では、SNSと心地よく付き合う方法をあんしん漢方薬剤師の中田早苗さんにご紹介いただきます。
それ、もしかしてSNS疲れかも?

SNSは、なくてはならない存在になっていますが、「SNSを見たあとに理由もなく落ち込む」「常にチェックしていないと不安になる」と感じているなら、それはSNS疲れのサインかもしれません。
SNSには、情報収集がしやすい、遠くにいる人とも気軽につながれる、気分転換になるといったメリットがあります。
一方で、便利さの裏側にはデメリットもあります。
他人の投稿と自分を比べてしまったり、意図せずネガティブな情報が目に入ったりすると、気づかないうちに心に負担がかかることもあるのです。
さらに、寝る前にスマホを見ると、ブルーライトの影響や情報の多さによって脳が興奮状態になり、自律神経が休まりにくくなるともいわれています。
ゆるデジタルデトックスがおすすめな理由

「SNSをやめなきゃ」と思っても、完全に断つのは難しいもの。
だからこそ、がんばりすぎない“ゆるデジタルデトックス”がおすすめです。
ゆるデジタルデトックスのすすめ
デジタルデトックスとは、デジタル機器から距離を置き、心と脳を休ませる時間をつくること。ゼロにする必要はなく、「使い方を少し変える」だけでも、自律神経が落ち着きやすくなります。
ゆるデジタルデトックスとは?
たとえば、次のようなことが「ゆるデジタルデトックス」です。- 寝る1時間前はSNSを見ない
- 通知をオフにする時間帯を決める
- 朝起きてすぐスマホを触らない
- 「SNSを見る目的」を明確にし、なんとなく見るのをやめる
全部やる必要はありません。
「これならできそう」と思えることをひとつ取り入れるだけで十分なので、できることから始めてみましょう。
