デジタル疲れは“心の疲労”のサインかも

SNSを見るのがつらい、LINEの通知が怖いなどのデジタル疲れを感じていたら、それは心が疲れているサインかもしれません。
心の疲れを感じているときには、漢方薬を取り入れて心とからだのバランスを整える方法もあります。
デジタル疲れには、
「消化・吸収機能を高めて栄養を全身に届け、心とからだを元気にする」
「自律神経を整え、ストレスによる疲労を減らしたり、睡眠の質を上げたりする」
といった作用のある漢方薬を選びましょう。
<デジタル疲れを感じている人におすすめの漢方薬>
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
元気がなく胃腸の働きが衰えて、体力が弱っているという症状のある人に。胃腸の動きをよくして体力を回復させ、元気を取り戻すのを助ける作用があります。
桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)
疲れやすく興奮しやすい人に。心労が重なることで弱った「心」の機能を高めて、精神を安定させることでイライラや不眠などの不調を整えます。
ただし、漢方薬は体質に合ったものを選ぶことが大切。
自分の体質や今の状態に合った漢方薬を選ぶには、漢方に詳しい薬剤師に相談するのが安心です。
最近では、オンラインで気軽に漢方相談ができるサービスも出てきています。
たとえば「あんしん漢方」のようなオンライン漢方サービスでは、漢方に精通した薬剤師がAIを活用しながら体質をチェックし、一人ひとりに合った漢方薬を提案。
選ばれた漢方薬を手頃な価格で自宅まで届けてもらえるのも、忙しい人にはうれしいポイントです。
SNSとは適度な距離をとろう!
SNSは便利な反面、心が疲れてしまうこともあります。完全にSNS断ちをするのではなく、距離感を少し調整することが大切。
まずは、ゆるデジタルデトックスを取り入れて、落ち着いた毎日を過ごしましょう。
<この記事の監修者>
あんしん漢方薬剤師中田 早苗(なかだ さなえ)
デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。
病院薬剤師を経て漢方薬局にて従事。
症状を根本改善するための漢方の啓発やアドバイスを行う。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。
