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「オリーブの丘」が忘れられなくて再び豪遊 →『1人用カウンター席』が最強すぎて引っ越しを考えた

「オリーブの丘」が忘れられなくて再び豪遊 →『1人用カウンター席』が最強すぎて引っ越しを考えた

・豪遊開始

本当なら前回気に入った『銚子産真いわしのマリネ』を真っ先に頼みたいところだが、もっといろいろ知りたいな、オリーブの丘のこと……。そこで今回は初見メニューを攻めてみようと思う。

まずは前菜から『サーモンのカルパッチョ』(税込429円)と……。

『イカフリット(カラマリフリット)』(税込429円)をチョイス。

カラマリフリットはジョナサンにもあって何度も食べたことがあるが、間違いなくこちらの方がウマい。衣のサクサク感も、イカの食べ応えもすべてが上である。

両者の価格は100円違うが、体感的に100円以上の圧倒的な差があるように思った。ごめんねジョナサン。

さらに前回食べられなかったピザ……いや、ピッツァも注文。とりあえず基本の『マルゲリータ』をミニサイズ(税込429円)で。

オリーブの丘のピザ……いや、ピッツァは思ってたよりも薄めのパリパリタイプ。が、クラッカーのように硬いわけではなく、むしろ柔らかい。どこかクレープを彷彿とさせる生地である。ワインによく合いそうだ。

よって即座に赤ワインのグラス(税込209円)にチェンジ。サイゼのほぼ倍額だが、ちゃんとした薄いグラスで出てくるので個人的には気に入っている。グラスは大事だよ。

さて、次は何を頼もうか。メニューをめくっていると、非常に気になる商品を発見した。それがこちらだ。

え? サイゼ?

そう、見た目はほぼ『ミラノ風ドリア』であるが、こちらは『ボローニャ風ラザニア』という商品である。ほなサイゼとちゃうかー。しかし気になる価格は……税込319円。サイゼやないか!

『ミラノ風ドリア』よりも若干小さいが、生地と濃厚なソースが層になっていて満足感は高い。ワインの友としてのポテンシャルは、こちらに軍配が上がるのではないか。

味、値段、量のバランスが絶妙だ。オリーブ飲みにはマストの存在だろう。

あともう一つ、私が大いに気に入ったのが『窯焼きブイヤベース』(税込539円)という商品である。

エビ、イカ、アサリ、ムール貝が入った熱々のトマトスープだ。器の底にはトロトロになったパンも控えており、お値段以上に具材たっぷりで白ワイン不可避。オリーブの丘は魚介系のメニューが本当に充実している。

・引っ越したい

しかし本当に素晴らしいのは、この気ままな豪遊を人目を気にせず、ゆっくりゆったり楽しめるカウンター席だろう。そう、丘をのぼった先で私が見たのは、静かな光を湛えた聖なる玉座だったのである。

前回も同じことを書いたが、さすがに今回ばかりは近所への引っ越しを考えざるを得なかった。逆になぜ私はオリーブの丘の近くに住んでいないのか? なぜオリーブの丘は、私のそばにいてくれないのか?

もしできることなら、あの丘に咲く花の一輪に私はなりたい。

参考リンク:オリーブの丘
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

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