
前人未到の「673」へのカウントダウンは一旦“お預け”。百年構想リーグで“記録”が動かない理由
2026年のJリーグで注目のひとつは、浦和レッズのGK西川周作がJ1通算出場記録(現在660)で遠藤保仁の「672」を抜いて金字塔を打ち立てるか、である。
ただ、2月6日に開幕するJリーグ百年構想リーグは各記録とも独立。この特別大会に出場しても、J1通算出場試合数にはカウントされない。前人未到の「673」へのカウントダウンは一旦“お預け”となるわけだ。
ちなみに、昨季までJ1リーグに未出場の選手がJ1百年構想リーグでピッチに立っても、J1リーグ初出場とは扱わない。あくまでJ1百年構想リーグは独立した扱いだ。
J1通算出場記録を見ると、10位にはFC東京の森重真人がランクインしている。現在513試合の森重は、9位の伊東輝悦(517試合)にあと「4」、8位の小笠原満男(同525)にあと「12」、7位の興梠慎三(同526)にあと「13」、6位の曽ヶ端準(同533)にあと「20」に迫っており、26/27シーズンにこのレジェンドたちを抜き去る可能性がある。
シーズン移行元年26/27のJ1リーグで出場試合数を伸ばす意味でも、西川、森重の両ベテランはJ1百年構想リーグで結果にこだわりたい。
構成●サッカーダイジェストWEB編集部
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