
「チームが解体」「優勝の熱狂は遠い昔」日本代表主力所属のカップ王者、今季1得点のFWを“100億円”で獲得→現地記者は“崩壊ぶり”を酷評「これほど懐疑的なクラブ最高額補強はまれだ」
日本代表の主力MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは、この冬の移籍市場で2度にわたり、移籍金のクラブ史上最高額記録を更新した。だが、補強が結果につながるかどうかは誰にも分からない。
1月早々にトッテナムからブレナン・ジョンソンを獲得したパレスは、マーケット最終日にウォルバーハンプトンからヨルゲン・ストランド・ラーセンを手に入れた。移籍金は最大4800万ポンド(約100億円)と伝えられている。
ただ、昨季はプレミアリーグで14得点をあげたストランド・ラーセンだが、今季は1得点にとどまっている。公式戦では26試合出場で6得点だが、クラブレコードの移籍金に見合うかどうかは議論の的だ。
英公共放送『BBC』のサミ・モクベル記者は、「これほど懐疑的に見られているクラブ最高額補強はまれだ」と話している。
「もちろん、パレスは昨季のストランド・ラーセンが加わることに賭けている。昨季の彼は14得点をあげ、チャンピオンズリーグ出場のニューカッスルが夏に獲得を目指したほどだった。だが、まだ納得していないサポーターもいる」
「ストランド・ラーセンがポジティブなところをもたらせる選手かどうかは、まだ分からない」
昨季、決勝でマンチェスター・シティを下してFAカップ優勝を果たしたパレスだが、この冬はシティにマーク・ゲイを放出。近年、主力の退団が続いており、さらにオリバー・グラスナー監督も今季限りで退任する。それだけに、同記者は懸念を示した。
「マイケル・オリーセが去り、エベレチ・エゼが去り、マーク・ゲイが去った。グラスナー監督は遅くとも今季終了後に退任だ。ファンが不安になるほどにチームが解体している。昨季のFAカップ優勝の熱狂は遠い昔の思い出みたいだ。クラブは降格圏に向けて悪循環にあり、9か月前の歓喜と比べて正反対の状況にある」
「パレスは不確実さに覆われている。新戦力は方向性を示せるだろうか?」
負傷で戦列を離脱している鎌田は、復帰が近づいているという。だが、チームには微妙な雰囲気が漂っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「記録的な移籍金となる」超絶ゴラッソの22歳日本代表が欧州超名門に電撃移籍か!公式オファーと精通記者が報道!
【記事】「日本サッカーは終わった」衝撃発言で炎上した中国人解説者、日本に0-4惨敗後のコメントに非難殺到! 母国ファンも怒り「恥を知れ」「もうしゃべるな」
【画像】長澤まさみ、広瀬すず、今田美桜らを抑えての1位は? サカダイ選手名鑑で集計!Jリーガーが好きな女性タレントランキングTOP20を一挙紹介
