
NGT48が、2026年1月10日に「NGT48劇場10周年記念特別公演」をNGT48劇場で開催。2026年に11年目に突入するNGT48では、昨年1月に5期生がお披露目されたばかりだが、早くも6期生オーディションを開催中で、2月8日までエントリーを受付中だ。今回、WEBザテレビジョンではあまり語られない「アイドルのオーディション」をテーマに1期生から5期生の10名(清司麗菜、西潟茉莉奈、藤崎未夢、大塚七海、北村優羽、杉本萌、磯崎菜々、佐藤広花、甲斐瑞季、北澤百音)による短期連載を実施。第6回は2022年加入・3期生の杉本萌が活動の振り返りやオーディションの思い出などを語ってくれた。

杉本萌(すぎもと もえ)
NGT48 3期生 2022年加入
長野県安曇野市出身
2005年7月17日生まれ
■NGT48に加入4年目…後輩の生き生きした姿に頼もしさを感じた

――NGT48劇場10周年を迎えた今の気持ちは?
10年間、劇場を守ってきてくださった先輩方や、劇場を支えてきてくださった関係者の皆さま、そして、どんな時もあつい応援を届けてきてくださったファンの皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。今こうして私たちが劇場のステージに立てているのは、先輩方、関係者の皆さま、ファンの皆さまのおかげなので、恩返しができるよう、これからも一回一回のステージを大切にしていきたいと思います。そして次は私たちが、この劇場を守っていける存在になれるよう精一杯頑張っていこうと、改めて気が引き締まりました。
――2026年1月10日開催「NGT48劇場10周年記念特別公演」を振り返って
とにかく盛りだくさんで、NGT48劇場の歴史や思い出がぎゅっと詰まっていたと思います。
私自身も、思い入れのある曲や、やってみたかった曲を披露させていただけてとても楽しかったです。また、先輩方の魂のパフォーマンスをみて、改めて、先輩方の偉大さや10年間の重みを感じました。そして、後輩のみんなの、生き生きとステージに立つ姿や、急な変更にも臨機応変に対応する姿を見て、とても頼もしいなと思いました。リハーサル期間を含めて、より、NGT48がひとつになった気がしました。
――NGT48劇場11年目の今年個人としてグループとしてやってみたいこと・成し遂げたいことは?
グループとしては、今、毎週2〜3日ラブラ2(新潟市中央区)の4階にあるNGT48劇場で、3つの演目(正規メンバーで2つ、研究生で1つ)をやっているのですが、今年は新しい演目ができるといいなと思っています。新しい演目をきっかけに、新たにNGT48劇場に足を運んでくださる方もいらっしゃると思うのでやってみたいです!
個人としては、昨年よりもたくさん公演や番組に出演させていただけるよう頑張りたいです。グループを引っ張っていける存在になれるよう、劇場でもテレビでももっと活躍して、一人でも多くの方に見つけていただけるよう頑張ります。
■2022年にNGT48へ加入…当時のオーディションを振り返って

――加入前はどんな女の子でしたか?
学校や勉強が好きな女の子でした。ただ、中学校では剣道を、高校ではドラムを、一目惚れという単純な理由で始めてしまう、どこからともなくたまに湧いてくるチャレンジ精神はある子でした。
――NGT48のオーディションを受けようと思ったきっかけは?
昔からアイドルが好きで、たくさんパワーをもらっていたので、私もこんな風に、誰かの明日の活力になれる人になりたいなと思ったのがきっかけです。HKT48さんのオーディションも受けていましたが、最終審査で落ちてしまいました。でも今こうして、NGT48としてアイドル活動ができて、こんなにも素敵なメンバーやファンの皆さんと出会えて、とっても幸せです。
――今だから言えるオーディション秘話があれば教えてください
最終審査でダンス審査があり、服装の欄に「動きやすい服装」と書いてあったので、それをそのまま受け取ってしまい、ジャージを、着替えとして持っていくのではなく、着て行ってしまいました。周りのみんなはかわいいワンピースなどを着ている中、1人だけジャージ姿で、恥ずかしかったです。また、両手で違うリズムを同時に刻めるという特技を披露するのに、カスタネットをたたいて、オーディション会場をなんとも言えない空気にしてしまいました。今でも、あれでよく受かったなと思います。
――オーディションに向けて努力したことなど覚えていますか?
かわいい女の子の写真をたくさん見て、前髪を整えてみたり、少しだけメイクに挑戦してみたりしていました。また、全身鏡の前でダンスを踊ったり、カラオケで歌を練習したりもしていました。

――合格・加入してから大事にしてること・心掛けていることは?
感謝の気持ちをきちんと伝えることと、何事も丁寧に取り組むことです。
アイドル活動は、自分一人の力でできることではなく、必ず誰かに支えてもらい、助けてもらいながら出来ることです。だから、その感謝をきちんと伝えることを大切にしています。
また、どんな活動が、なにに繋がるか、誰に見てもらえるかは分かりません。だからこそ、どんな事も丁寧に、ご縁と「喜んでもらいたい」という思いを大切に、日々活動しています。
――おすすめの応援ソングを教えてください。
NGT48さんの「心に太陽」です。つらいことや悲しいことがあっても、そんな時もあるよねとポジティブに気持ちを切り替えさせてくれる曲だからです。そして「心に太陽 ある限り 何があってもどうにかなるよ」という歌詞に、とても背中を押されます。私自身、この曲をパフォーマンスすると、とてもポジティブな気持ちになれて、元気をもらいます。

