
時間稼ぎ防止の新ルールが導入? 北中米W杯でも適用か。英紙注目「苛立たしい光景に終止符」
国際サッカー評議会(IFAB)は、時間稼ぎを厳しく取り締まるための新ルールの導入を検討している。2月28日にウェールズで開催される年次総会で投票が行なわれる予定だ。英紙『Daily Mail』が伝えている。
目的は意図的な遅延行為を減らし、インプレータイムを増やすことにある。ゴールキックとスローイン時に、審判が時間稼ぎと判断した場合は指を使って5秒間のカウントダウンを始め、制限時間以内に再開されなければ、ゴールキックは敵のコーナーキックに、スローインは相手ボールのスローインに変更される。
選手交代では10秒ルールが導入される可能性もある。同紙は「これは、毎週末のように見られる、リードしているチームの選手がゆっくりとピッチを去る苛立たしい光景に終止符が打たれるチャンスだ」と見解を示した。
近年はGKが負傷を装う事例も増加傾向にあるとされ、これもまた改善されるかもしれない。
「フィールドプレーヤーとは異なり、ゴールキーパーはピッチから出ることを強制されないため、このような行為はチームに態勢を立て直す機会を与えがちである。ゴールキーパーがメディカルケアを必要とする場合、代わりに他のフィールドプレーヤーが30秒間、一時的に退場しなければならない案が提起されている」
投票はFIFAから4名、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの各サッカー協会からの1名ずつで実施され、新ルール導入には、全8票のうち6票を獲得する必要がある。施行は7月1日からだが、6月開幕の北中米ワールドカップで適用される可能性もある。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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