届いた「家計アプリ連携」の提案
仕事終わりにスマホを見ると、彼からのLINEが届いていました。「将来のために家計アプリを連携しない?」という内容に、思わず頬が緩んだのを覚えています。私たちは来年あたり同棲を考えていて、お金の話もそろそろ必要だと感じていた頃。彼から先に提案してくれたことが嬉しくて、「うん、やろう!」とすぐに返信しました。
リンクを開いた先に見えたもの
数分後、招待リンクが届きました。ワクワクしながらアプリを開き、彼の支出履歴を眺めていたときです。「その他:100,000円」という項目が目に入りました。日付は先月。私には何も聞いていない出費に、心臓がドクンと鳴ったのを感じました。
「何に使ったんだろう」「聞いていいのかな」と頭の中でいろんな考えがぐるぐると回り、スマホを持つ手が止まってしまったのです。
