
今年2026年は、54年ぶりに「パンダのいない国」になる日本。動物園の人気者のパンダたちが、次々に中国へと返還され、さみしい思いをしているファンも多いでしょう。
でも、大丈夫。2月6日公開の『パンダのすごい世界』で、その愛らしい姿をたっぷり堪能することができます。
中国の保護センターで暮らすパンダを追う本作で、日本版のナレーションを遠藤憲一さんが担当。いっしょにパンダのすごい世界をのぞいてみましょう。


2017年6月、東京・上野動物園で生まれたジャイアントパンダのシャンシャン。日本で絶大な人気を誇った彼女は、2023年に中国に戻るまで、私たちにかわいらしい姿を披露してきました。
じつはシャンシャン、本作のなかでもちらりと登場します。その様子に、思わず「よかった! 元気そうだね!」と声をかけてしまいたくなるほど。
中国・四川省にあるジャイアントパンダ保護研究センターで、元気に暮らしているのです。
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■日々暮らすパンダたち
本作では、この保護研究センターを中心に、北京や香港にいるさまざまなパンダたちに迫ります。
誕生から、野生復帰への訓練や、余生を送っているパンダたちの日々は、飼育員たちとの交流によって、愛くるしくもどこか切なさを感じさせるのは、人間と同じく、限られた時間を生きる「命」だからなのでしょう。

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■愛情をそのまま受け取って
1980年代、中国で野生のパンダは、たったの1100頭だけだったそう。それが現在では、1900頭まで増え、絶滅の危機を逃れつつある状態にまでなったとされています。
日本語版のナレーションを務める遠藤憲一さんは、パンダたちが「とても大切にされ、愛情をいっぱい受けて生活しています」と語るように、飼育員をはじめとしたパンダに関わる人々の努力が実を結んだ結果といえるでしょう。
もしかすると私たちがパンダに惹かれるのは、注がれた愛情をまっすぐに受け取れば、そのまま愛らしく成長する姿を、私たちが目の前で見ているからかもしれません。
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『パンダのすごい世界』
2月6日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国順次公開
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