『NEXT STEP GAME 2026』新宿FACE(2026年2月4日)
○KANON&MAO&納谷幸男vs上野勇希&青木真也&松永智充×
KANONが王者・上野との初の前哨戦を制し、KO-D無差別級王座初挑戦へ向けて弾みをつけた。
DDT旗揚げ29周年記念大会となる3・22後楽園でKANONが王者・上野に挑むKO-D無差別級王座戦を控える中、この日、両者が前哨戦で激突。ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)にThe Apexが合流したことで、この日、MAO&KANON&納谷のトリオが実現し、上野&青木&松永と対戦した。
チームワークが懸念されたS.L.C.だが、MAOの指示で納谷が珍しいジャイアントスイングで上野をぶん回すなど不安を一掃。KANONは上野と激しいエルボー合戦を展開し、強烈なチョップを叩き込む。上野もスタンド式シャイニングウィザードで応戦したが、最後は松永とのラリアット合戦を制して3カウントを奪った。
KANONが上野の眼前で快勝し、前哨戦を制した。試合後、「上野さん、(1・25)後楽園でまだ言ってないことがあって。DDTに来て最初に負けたのが上野さんなんですよ。DAMNATION T.Aに入ってすぐで、メッチャ調子乗ってて。そんな俺が調子に乗れなくなったのがあの試合で。あれからメチャクチャ頑張れた」と告白。「すごくあの試合が心に残ってて。上野勇希、倒したいなって、約4年間思って。DDTで頑張ってこれました。ありがとうございます」と感謝した。
だが、上野は「おまえ、ウソつくんじゃねぇ!」と一蹴。KANONはバックステージで「肌で当たってみないと分からないこともあるんで。上野勇希はKANONのことをまだ何も分かってないから、どんどん知ってもらって、感じてもらって。上野勇希の頭の中をKANONでいっぱいにしてやるんですよ」
【上野の話】「KANONとの道のりはまだまだ長いからね。DAMNATIONの頃から4年間振り返って、頑張ってきましたって、そんなこと知らねぇんだよ。俺は挑戦者のことたっぷり見るためにベルトかけて必死にやってんねん。言われんでもたっぷり見たるわ。でもな、ウソつくな」

