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【DDT】昨年覇者・高鹿が無傷の3連勝でDGC決勝王手

【DDT】昨年覇者・高鹿が無傷の3連勝でDGC決勝王手

『NEXT STEP GAME 2026』新宿FACE(2026年2月4日)
「D GENERATIONS CUP 2026」Bブロック公式リーグ戦 ○高鹿佑也vs葛西陽向×

 昨年覇者・高鹿が無傷の3連勝で「D GENERATIONS CUP 2026」決勝進出に王手をかけた。

 新世代によるシングルナンバー1決定リーグ戦・DGC連覇がかかる高鹿はBブロックにエントリーし、ここまで開幕2連勝。3戦目となったこの日、新人・葛西と対決した。腕に集中砲火を浴びせた高鹿がチキンウイング・フェースロックで絞め上げれば、逃れた葛西はエルボー連打、ブルドッギングヘッドロック、ブレーンバスターと必死の反撃。グーパンチを叩き込んでから回転エビ固めで丸め込んだが、高鹿は2カウントでキックアウト。こん身のエルボーを叩き込むと、腕にキックを見舞ってから変型トライアングルランサーで捕らえてトドメを刺した。

 3戦全勝となった高鹿は「勝ち点6で単独首位。(2・8)名古屋で正田に勝って」と全勝突破を見据え、「俺はこのリーグ戦にテーマをもって臨んでる」と言い切った。「そのテーマをどんどん突き詰めて、2026年は高鹿佑也というプロレスラーがもっともっと作られていくためにというか…。そういうリーグ戦にしたいし、そうやっていけば自然と俺とかDGS(D GENERATIONS)全体のレベルが上がって、DDTがドームに行く力に俺たちもなれるんじゃないか。胸張って、俺たちもドームに行くんですよって言える、そんな力になりたいから俺は戦いますよ」と高い志とともに連覇を誓ってみせた。

 続く第2試合では正田壮史は夢虹を破って2勝1敗・勝ち点4とした。Bブロックは高鹿が勝ち点6で単独首位、勝ち点4で正田と瑠希也が並んだ。最終公式戦(2・8名古屋)の組み合わせは「高鹿vs正田」、「瑠希也vs葛西」。高鹿は引き分け以上で優勝決定戦進出となる王手をかけた状況となった。

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