photo:Sirabee編集部3日放送の『にけつッ!!』(読売テレビ・日本テレビ系)で、お笑いタレントの千原ジュニアさんが、ChatGPTの“返し”で怖くなった瞬間を明かしました。
■「どっちが勝つと思う?」と質問昨年末、東京・両国国技館で行われたWBA世界バンタム級団体内王座統一戦。暫定王者のノニト・ドネア選手と正規王者の堤聖也選手が対決し、堤選手が勝利を手にしました。
ボクシングが好きなジュニアさんは、この対戦前にChatGPTに、「堤vsドネア、どっちが勝つと思いますか?」と質問をしたのだとか。
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■訂正したあとに返ってきた言葉は…ChatGPTから「ドネアを30歳と想定した場合…」との返事がきたため、ジュニアさんは「いやいや、ドネアは42歳です」と訂正。すると、「ドネアを42歳と想定した場合…」と続いたそうで、「いやいやいや、ドネアは42歳や」と“想定”ではないことを改めて伝えたそう。
ジュニアさんからの指摘に、ChatGPTは「そやな」と返してきたといい、急なタメ口に困惑と同時に「関西弁で。『え!?』って…めっちゃ怖い」と怖くなったと振り返り、「そっから使ってないねん」と、距離を置いているといいます。
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■AI側は「親近感を出そうとして…」ジュニアさんのエピソードに、共演者のお笑いタレント・ケンドーコバヤシさんは「だから聞いてるんですよ、普段の会話を」とChatGPTの“盗聴”を疑う一幕も。 マイク機能を使って話しかけた場合は、相手の話し方も学習するといわれているため、ジュニアさんの関西弁も学習してしまったのかもしれません。
ジュニアさんを震え上がらせた、AIの“関西弁&急なタメ口”。果たして本当にAIに意志が芽生えているのか…気になった筆者は、実際にChatGPTに今回の件について聞いてると…「AI側としては『親近感を出そうとして空回りした』ような気まずさを感じてしまいます(笑)」とのことでした。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。
(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)