
ローマを訪れるなら欠かせない観光名所の一つ、トレビの泉「Fontana di Trevi」。
無料で見られることもあり、いつも多くの観光客で溢れているトレビの泉では、時にマナー違反の行為が起こることも少なくありませんでした。
そこで、最近決まったのが観光客に対しての有料化です。
過度なオーバーツーリズムの対策と、文化遺産の保護・維持管理の目的により、2026年2月1日から2€(約370円)の入場料が必要となりました。(ローマ市民は入場料無料)
入場は朝9:00~夜22:00となっており、曜日によって変わることもあるそう。
これは噴水のすぐ近くへ入るための入場料で、周りの広場から噴水を眺めるのにお金はかかりません。
また、「コインを投げると再びローマに戻ってこられる」と願いを込めて泉にコインを投げる風習は禁止されていないため、これまでどおり可能です。
トレビの泉は夜のライトアップ後も美しいので、夜のお散歩がてら遠くから眺めるのもおすすめ。心に残るひとときを過ごせるでしょう。
