AEWダイナマイトが現地時間4日、ネバダ州ラスベガスで行われ、KONOSUKE TAKESHITAが王者ジョン・モクスリーの眼前で豪快勝利。2・14『AEWグランドスラム・オーストラリア』でのAEWコンチネンタル王座挑戦が決まった。
TAKESHITAは先週、コンチネンタル王者・モクスリーへの挑戦を表明。この日、エル・クロン&ジョシュ・アレクサンダーとのドン・キャリス・ファミリートリオで、PAC&ダニエル・ガルシアとデスライダーズトリオを組んだモクスリーと直接対決した。
両者の対戦はTAKESHITAが勝利した昨年12月のAEWコンチネンタルクラシック公式戦以来。額を押しつけ合ってにらみ合うと、エルボー合戦、ショルダータックル合戦の真っ向勝負を繰り広げた。PACとガルシアが飛び込んでTAKESHITAを鎮圧すると、モクスリーが踏みつけ攻撃や逆水平で攻勢。TAKESHITAもフロントスープレックスでガルシアをモクスリーに投げつけてやり返した。
その後、両者が再び向き合い、エルボー合戦で火花。TAKESHITAが連打で押し込み、モクスリーがバックドロップで投げても、エクスプロイダーで応戦する。モクスリーもすぐさま正面飛びドロップキックで反撃。TAKESHITAが仕掛けたレイジングファイヤーを阻止してラリアットを振り抜いた。
すかさずガルシアがシャープシューターでTAKESHITAを捕らえると、モクスリーはカーブストンプで援護射撃。クロンとアレクサンダーにトペスイシーダで突っ込んで分断した。孤立したTAKESHITAだったが、ガルシアをブルーサンダーで叩きつけて逆襲。ワガママが不発に終わっても、ひとでなしドライバー、ジャーマンの連続攻撃を決めると、最後はワガママ、レイジングファイヤーとたたみかけてガルシアから3カウントを奪った。
TAKESHITAが王者・モクスリーの眼前で快勝。試合後、リング下のモクスリーと視殺戦を展開し、ベルト獲りポーズで挑発した。その後、2・14『AEWグランドスラム・オーストラリア』でのコンチネンタル王座挑戦が決定した。

