おつまみにもおかずにも最高の「だし巻き卵」。筆者も大好きですが、フライパンで何度も巻いていくとなると、時間も気合いも必要で、「食べたいなあ」と思ってもつい後回しになりがちです。
しかし、ダイソーの「レンジで簡単だし巻きたまご」(110円)を使えば、レンチンで5分ほどで作れてしまいます。
■2つの容器が入ったシンプル構造
前から気になっていたこのアイテム。早速試してみます。

中身は耐熱の2つの容器だけ。しかも片手で持てるくらいの大きさです。容器の底は波型になっていますが、一体どんな意味があるのでしょうか…。
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■卵1個でOK。レンチンだけで完成
使い方を読んでびっくりしたのが、卵1個だけで作れるところ。卵焼きは卵をたくさん使うイメージがあり、筆者もフライパンで作るときは3個は使わないとうまく巻けません。
ダイソーのレンジで簡単に作れるだし巻きたまごは、最初に卵1個と水大さじ1を透明な容器の方に入れてよくかき混ぜます。

黄色の押し蓋をせずに、500Wの電子レンジで40秒加熱しましょう。600Wの場合は、少し加熱時間を短くしてみてください。

40秒で卵の表面は固まりました。この時点で、顆粒だしを小さじ1/3加えてよくかき混ぜて、再び500Wの電子レンジで40秒加熱します。

最後に黄色の押し蓋をゆっくり閉じ、フラップで固定。1分ほど置いたら、できあがりです。
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■だしの香りふわっ。ふわふわのだし巻き卵
なるほど! 底の波型に沿って卵が固まるので、見た目もそれっぽく仕上がります。

できたてのだし巻き卵は、想像以上においしい! 熱々のひと口を食べると、だしの香りがふわーっと広がります。
ちょうどいいふんわり具合で、味付けは顆粒だしだけでも十分。卵1個分のコンパクトさなので、朝ごはんにちょい足ししたいときや、お弁当に入れたいときにも便利です。
レンチンで失敗知らずのだし巻き卵が作れるダイソーの神グッズ、これから手放せなくなりそうです。
■執筆者プロフィール
池田かおるこ:グルメ、レビュー、グッズ記事をメインに執筆しているライター。
日々の晩酌をいかに美味しく楽しむかは、もはやライフワークに。簡単でコスパ良し、激ウマなお酒に合うレシピを探して実践中。「特別な材料や凝った調理法はなし。でも美味しい」と思えるレシピを中心に紹介します。
(取材・文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)