シカゴ・ブルズのOBも、すっかり河村勇輝の虜になったようだ。
現地時間2月5日(日本時間6日)、ブルズは敵地スコシアバンク・アリーナでトロント・ラプターズと対戦。トレード・デッドラインを経てメンバーが大きく入れ替わった状況で、河村が前半から躍動した。
第1クォーター残り4分16秒からコートに立つと、ジェイデン・アイビーやガーション・ヤブセレら新加入選手の得点を次々とお膳立て。最後は左コーナーにいたパトリック・ウィリアムズにパスを送り、ブザービーター3ポイントを演出する。
さらに第2クォーターは残り3分45秒から起用され、マタス・ブゼリスのダンクやアイビーのジャンバーをクリエイトすると、残り1分10秒には観る者すべてを欺く華麗なノールック・ビハインド・ザ・バックパスを披露。前半だけでキャリアハイに並ぶ7アシストをマークしてみせた。
この河村の“アシストパーティー”に、かつてブルズでマイケル・ジョーダン、スコッティ・ピッペンらとともに1991~93年の3連覇に貢献したステイシー・キングも、自身のXで反応。「ユーキ・マニア!!!!」「ユーキは本物だ!!なんてパスだ!!」と絶賛した。
試合は第3クォーターを終えて88-100でブルズが12点のビハインド。河村は10分25秒のプレータイムで3得点(フィールドゴール1/3、3ポイント1/1)、2リバウンド、7アシスト、1スティールを記録している。
構成●ダンクシュート編集部
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