最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
食べ方を変えたら、からだが変わる「ゆるGLP-1食事法」を解説

食べ方を変えたら、からだが変わる「ゆるGLP-1食事法」を解説

ダイエットに一生懸命とり組んでいるのに体重がなかなか落ちない、あるいは頑張って体重を減らしてもすぐにリバウンドしてしまう……。

そんな悩みを抱えていませんか?

この悪循環から抜け出すにはさまざまな工夫が必要ですが、そのなかでも最近注目されているのが「ゆるGLP-1食事法」です。

今回の記事ではこの新しいアプローチについて、あんしん漢方薬剤師の山形ゆかりさんに解説いただきます。

ダイエット、頑張ってるのにうまくいかない…

体重計
出典:Photo-ac

ダイエットを始めると、最初の2~3週間は順調に体重が落ちるのに、突如「壁」にぶつかったかのように体重が減らなくなる……。

こうした「停滞期」は、ダイエット経験がある人なら誰でも心当たりがあるはずです。

実は、これはからだの防衛メカニズムが関係しています。

私たちのからだは、急激に体重が減少すると「飢餓状態」であると判断し、身を守るために消費カロリーを抑える機能を働かせ始めます。

また、ダイエット中に筋肉が落ちることで基礎代謝が低下し、食事量が今までと同じでもエネルギーを蓄積しやすくなるため、さらに痩せにくい状態になってしまうのです。

加えて、ホルモンバランスの乱れや腸内環境の悪化も、ダイエット停滞の原因となります。

食べ方を変える?ゆるGLP-1習慣とは

野菜
出典:Pixabay

ここからは、「GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)」と、「ゆるGLP-1習慣」についてみていきましょう。

GLP-1はダイエットの「カギ」

GLP-1とは、小腸から自然に分泌されるホルモンのことです。

血糖値の上昇を抑えたり、食欲をコントロールしたりするほか、胃での消化を穏やかにして満腹感を長続きさせる働きがあります。

つまり、GLP-1が適切に分泌される状態を作ることが、無理なく体重を減らすための「痩せ体質」作りにつながるのです。

無理なくゆるく始めるGLP-1習慣

「ゆるGLP-1習慣」とは、難しいカロリー計算や厳しい制限をせず、ちょっとした食べ方の工夫でGLP-1の分泌リズムを整える方法です。

以下の3つのポイントを踏まえてください。

朝食は早めに食べる

GLP-1の分泌リズムを作ります。

食べる順番は食物繊維→タンパク質→炭水化物

食物繊維を最初に食べることで血糖値上昇を緩やかにします。

短鎖脂肪酸をサポートする食べものをとり入れる

脂肪蓄積を防ぐ働きがある短鎖脂肪酸を腸内で増やすことが大切です。
食物繊維・オリゴ糖などがとくにおすすめです。
いきなり完璧をめざすのではなく、できることから徐々に始めてみましょう。

それが「ゆるGLP-1食事法」を続けるコツですよ。
配信元: beautyまとめ

あなたにおすすめ