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モデルがモデルだけに…『ばけばけ』第19週予告でもう泣いてた錦織、あさイチ出演で心配の声が加速 「マジで退場?」「やだぁぁ」

モデルがモデルだけに…『ばけばけ』第19週予告でもう泣いてた錦織、あさイチ出演で心配の声が加速 「マジで退場?」「やだぁぁ」


吉沢亮さん(2020年2月、時事通信フォト)

【画像】え…っ? 「ご本人もめっちゃイケメン」「吉沢亮とは違うタイプ」 コチラが『ばけばけ』錦織のモデル・超秀才の人物です

フラグがビンビンの錦織

 2025年後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』は『知られぬ日本の面影』『怪談』などの名作文学を残した小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)さんと、彼を支え、さまざまな怪談を語った妻の小泉セツさんがモデルの物語です。

 第18週90話の最後では主人公「松野トキ(演:高石あかり)」の夫「レフカダ・ヘブン(演:トミー・バストウ)」が、「マツエ、ハナレル、シマショウ」と提案をしました。すでに『ばけばけ』第20週からは「熊本編」が始まることが発表されており、視聴者からは「いよいよこの時が来たか」「悲しいけど史実通りだもんね」といった声が出ています。

 ラフカディオ・ハーンさんと小泉セツさんは、1891年11月に松江から熊本に移住しました。赴任した第五高等中学校(現:熊本大学)での教師の仕事は、東京帝国大学に勤めていたハーンさんの知人、バジル・ホール・チェンバレン教授から紹介されたものです。90話でヘブンが手紙を書いていた「チェンバース教授」のモデルと思われるチェンバレンさんは、ハーンさんがアメリカ時代に感銘を受けた英訳版の『古事記』を手がけた人物でもありました。

 史実でハーンさんが移住を決めた主な理由は、熊本五校で給料が松江中学の倍の200円にアップすることや、松江の厳しい冬に耐えられなかったことだと言われています。ヘブンが松江を離れたい理由のひとつにも「寒さ」はあるでしょうが、それよりも第18週で「洋妾(ラシャメン)」と誤解されて酷い差別を受けたトキを、守りたいという気持ちの方が大きいはずです。

 熊本に行くこと自体はもはや仕方ないと思っている視聴者が多いようですが、SNSでは松江に残されるヘブンの友人「錦織友一(演:吉沢亮)」への心配の声が相次いでいました。第19週「ワカレル、シマス。」の予告では、20秒近く錦織の涙を浮かべた表情だけが流れています。

 さらに放送後には、第19週が終わった後の2月13日のNHK『あさイチ』の「プレミアムトーク」に、錦織役の吉沢亮さんが出演することが発表されました。プレミアムトークにキャストが出演した朝ドラの登場人物は「退場(死亡)」することが多いと言われているため、「週吉沢亮さんゲストなのか。錦織さんとのお別れの予感しかしないじゃん。やだぁぁぁ」「あさイチプレミアムトークに出るということはもう錦織さん最後なのかな」といった声も出ています。

 主人公たちが松江を離れる以上、これから錦織の出番は確実に減るでしょう。また、モデルの松江中学教頭心得の西田千太郎さんは生まれつき身体が弱く、1897年3月に34歳の若さで結核で亡くなっています。史実ではハーンさんが松江に来た時から闘病生活に入っており、熊本に移住した直後の時期の手紙でも、ハーンさんは西田さんの体調を気遣っていました。

『ばけばけ』完結前に錦織が退場するフラグは濃厚ですが、今後どうなるのでしょうか。

※高石あかりさんの「高」は正式には「はしごだか」

参考書籍:『ラフカディオ・ハーン 西田千太郎 往復書簡』(八雲会)、『八雲の妻 小泉セツの生涯』(潮出版社)

配信元: マグミクス

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