韓国ボーイズグループ「ENHYPEN」のソンフンが、ミラノの炎を鮮やかに灯した。
6日(本日)、ソンフンの芸能事務所「BELIFT LAB」によると、ソンフンはイタリア・ミラノで開催された「2026ミラノ・コルティナ冬季オリンピック」の聖火リレーランナーとして出場した。
フィギュアスケート韓国代表の候補選手だった彼は、BELIFT LABを通じて「選手時代に夢見ていたオリンピックの舞台を、歌手として踏むことになって感激した」とし、「オリンピックという光栄な旅程に参加することができて、うれしかった。ENGENE(『ENHYPEN』のファン名)と、スポーツファンの皆さんのおかげで、途方もないエネルギーをもらった」と感想を聞かせた。
この日、聖火リレー区間であるミラノのボリバル(Bolivar)駅付近は、彼を見るためにグローバルファンたちが押し寄せた。ソンフンが登場する数時間前から、道をぎっしりと埋めたファンたちは、韓国国旗を体に掛け、韓国語で「ソンフン、ファイト」と書かれたプラカードを掲げて見せた。
現場は、彼の名前を連呼する歓声でいっぱいになった。ソンフンが炎をリレーされて移動し始めるとすぐに、多くの人が彼の足取りに合わせて一緒に移動する珍しい光景も見られた。ソンフンは、約20分間のリレー時間中、市民の熱烈な応援の中で、聖火に込められたオリンピック精神と連帯の意味を伝え、明るい笑顔で手を振りながらファンに応え、次のランナーに炎を伝達した。
所属事務所側は、「大韓体育会の広報大使でもあったソンフンは、音楽を媒介に“人と人”“世界と世界”をつなぐという『ENHYPEN』の抱負のように、今回の聖火リレーを通じて、ジャンルと国境を超えた交流の場を作った」と自評した。

