「とりあえず、友達から」はナシ!
「高校時代みたいに、友達から自然と恋人関係になりたい」(専門職、32歳)
友情の延長上で愛が芽生えるという例は、社会人になれば状況がかなり限定されます。また、恋活や婚活をする中で「とりあえず、友達から」という考えはNG!男性に、彼氏を作る気がないと見なされてしまいます。
理由は、男性がいったん友達と見なした女性は、恋愛対象にまずならないため。女性よりも早い段階で、男性は「彼女になるかどうか?」を見極めるので、友達と認めれば恋の可能性は絶たれます。
恋活・婚活をする上では、友人関係を続けながら自然と恋が始まる……という理想は、非現実的と考えるべきでしょう。
「対等な関係」=「男性の優位に立つ」じゃない!

結婚願望があり、恋活を公言する28歳女子いわく……「好きな男性にどうやって近づけばいいのか、基本的にわからない」「彼の趣味を理解しようとするんだけど、いつも彼以上の知識をつけてしまう」「理想の恋は、対等な関係」。
好きな人の趣味や得意分野を理解することは大事ですが、わかってあげる・寄り添うという姿勢を示すことが重要であって、知識勝負をするほど理解を深める必要はありません。また、別の女子は「好きな人の趣味に全然興味が持てない。何が面白いのかわからない」と言っていましたが、それはお互い様。面白いと同調しなくていいし、ポーズでも構わないから、意中の男性を理解する態度を示すべきです。
つまり、彼女たちの場合、「負けたくない」意識が無意識に働いているんですね。口では、男性より優位に立ちたいとは考えていないと言うんですが、行動がその意志を表しています。
「対等な関係」とは、張り合うことを言うわけではありません。お互いの良さを認めて相手を尊重する状態なのだと、考えを改める必要があるでしょう。
