●プロゲーマーのsako選手、もけ選手、タレントのRaMuさん、倉持由香さんがゲストで登場
発表会ではJBLがオフィシャルスポンサーを務めるプロeスポーツチーム、FAV Gamingのsako選手ともけ選手がゲストとして登場した。JBL Quantumの使用感について、sako選手は「音の遅延は勝敗に影響する。遅延の少ないJBLのヘッドホンは武器になる」とコメント。また、もけ選手はこれまでヘッドホンの締め付け感が苦手だったとのことだが、「Quantum 950 WIRELESSは締め付け感がない。魔法ですね」と快適な装着感に驚いていた。
また、タレントのRaMuさんと倉持由香さんもゲストとして登場。本体のデザインや着用感について尋ねられたRaMuさんは「(ブラックのカラーは)どこにでも馴染むかっこよさ」、「耳がふかふかして気持ちいい。頭が痛くならなくて良い」と話した。倉持由香さんは「ホワイトにパープルの差し色が良い」と見た目の可愛さについて答え、「ノイズキャンセリング機能を調節することで、子どもの声にも気をつけつつ、ゲームにも没入できる」と一児の母ならではの視点でもコメントした。
全国の家電量販店やネットショップなどの実売データを集計する「BCNランキング」によると、2025年のゲーミングヘッドセット市場は「Logicool G」ブランドを展開するロジクールが25.7%の販売台数シェアで首位を獲得。「INZONE」ブランドが好調なソニーと、老舗ゲーミングデバイスメーカーのRazerがそれぞれ2割前後のシェアで続いた。
現状、ハーマンインターナショナルの同市場での立ち位置は上位から離れたところにいる。しかし、モデルを刷新し、初めて「JBL Quantum」シリーズ単体の新製品発表会を開催したことからも、同社のゲーミングヘッドセットへの熱量の高さがうかがえるだろう。新たな「JBL Quantum」が市場にどのような影響を与えるのか、今後の展開に注目だ。
■文:筧 采斗(かけい さいと)

