盟友の凄さを語った。
2022年北京五輪のフィギュアスケート団体銀メダリストで女子ショートでは4位に入った樋口新葉が、2月6日にTBS系列「ひるおび」に出演。同学年でプライベートでも親交のあるミラノ・コルティナ五輪日本代表の坂本花織について語った。
北京五輪の団体で銀メダル、女子シングルで銅メダルを獲得し、世界選手権では3連覇を達成した坂本の特長に、樋口はスピードが落ちない流れのあるジャンプを挙げる。その理由を、こう説明した。
「ジャンプを跳ぶ前に少しスピードが落ちてしまう選手もたくさんいるのですけれど、坂本選手の場合、勢いをつけたスピードをそのままジャンプに活かして、降りた後もスピードをそのまま保てるので、プラス(加点)の取れるジャンプになっています」
そして「失敗しないためには、スピードを落として跳ぶほうが成功率が高まり、スピードを出してしまうと、すごく難しくなるんですけれど、そこでしっかりと着氷できるところが良さです」と続けた。
今季限りでの引退を表明し、最後のオリンピックとなる坂本は、実力を発揮できるだろうか。まずは6日の団体女子ショートに登場する。
構成●THE DIGEST編集部
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