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トラウトの中堅復帰はあるか? 専門サイトがエ軍チーム事情に見解「外野の層には厳しい現実が浮かび上がる」

トラウトの中堅復帰はあるか? 専門サイトがエ軍チーム事情に見解「外野の層には厳しい現実が浮かび上がる」

ロサンゼルス・エンジェルスのマイク・トラウトが、新シーズンに中堅へ復帰する意欲を示した。球団専門サイト『Halo Hangout』によると、現地ラジオ番組に出演したトラウトが、“古巣”復帰へ強いこだわりがあるとして、つぎのように語ったという。

「もちろん中堅を守るのが好きだ。自分の本職だからね。フロントやコーチ陣と話してきた内容も、外野でプレーするというものだった」
 
 近年の故障の影響から、昨季は身体への負担を減らすことを目的にトラウトは右翼へのコンバートを決断。だが、開幕から間もないタイミングで負った膝の負傷をきっかけに、シーズンの大半を指名打者として過ごすこととなった。

『Halo Hangout』では、トラウトが現在も抱く中堅守備への想いを伝えながら、今季の起用法についての見解を示している。

 同メディアは昨季のトラウトについて、「外野で出場したのはわずか22試合で、しかもすべて右翼での先発だった」と振り返り、今季の守備再開の見込みについて言及。「トラウトは、エンジェルスにとって中堅の最善策かもしれない」などと評している。

 その理由として、「外野の層を一目見れば、厳しい現実が浮かび上がる。今季、スーパースターであるトラウトの健康を最優先にすべきなのは間違いないが、チームにはそれ以外の選択肢がほとんどない可能性がある」などと主張。

 同メディアは、昨季37本塁打を記録したジョー・アデルを候補の一人に挙げるも、出塁率が2割台にとどまり、さらに、「DRS」「OAA」など守備面の各指標も軒並み低いことから、「これらを踏まえれば、トラウトを起用した方が妥当だと考えられる」と論じている。

 今オフの新加入選手なども含め、チーム内で適任者が不在と説く同メディアは、「好むと好まざるとにかかわらず、エンジェルスのファンにとって現実はひとつだ。シーズン開幕時点で中堅を任せる最善の選択肢がトラウトである可能性が高い」と断言。そのうえで、「もちろん、毎日守備に就くことによる消耗は最大の懸念材料だ。ただ、オフシーズンの取り組みをより重視することで、2026年にはより良い結果が得られるのかもしれない」と見通している。

 外野の要となるポジションの人選は、チーム首脳陣にとっても大きなテーマであることは言うまでもない。はたして2026年シーズン、トラウトが再びセンターの守備に就く機会は訪れるのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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