
「憎しみが増えていった」1600万フォロワーを抱えるブロンド美女、アリシャ・レーマンが明かした“虚像と実像のギャップ”「競技以外の人生がある」
スイス女子代表でレスター・シティ・ウィメンに所属するアリシャ・レーマンが、英国のポッドキャスト番組『Daly Brightness』に出演。インスタグラムの最新フォロワー数が1591万を誇り、“世界一有名な女子フットボーラー”と称されるなか、世間が抱くド派手なイメージと実際の自分自身とのギャップに苛まれてきたと明かした。
これまでウェストハム、エバートン、アストン・ビラ、ユベントス、コモといったクラブを渡り歩き、今回の冬の移籍市場でレスターに入団。およそ2年半ぶりに英国に舞い戻った格好だ。離れていた期間も「“フットボール”と大きなスタジアムがずっと恋しかった」と語り、「今回戻ってこられて本当に嬉しい」と笑顔を浮かべた。
そしてインタビュアーが「自分が誤解されていると感じますか?」と問われると、27歳のアタッカーは率直に「すごく感じています」と回答。その後は堰を切ったように想いを語った。
「何をするにしても、私は人の10倍は努力しないといけないと思っています。新しい人に会ったり、新しいグループに入ったりすると、みんな『思っていたのと違う』と言うんです。でも私は人が好きで、誰とでもうまくやっていきたいタイプ。これまで一緒にプレーした人や人生の中で、人間関係で問題になったことはほとんどありません。だけど人はソーシャルメディアだけを見て判断してしまうことが多くて、それが時々つらいですね。もちろん、自分は少し普通と違うとは思いますけど(笑)」
ネガティブなコメントに晒されることは日常茶飯事だ。それでも、「面白いのは、今は昔よりもみんな優しくなったことです」と話す。「20歳、21歳、22歳の頃に投稿していた時は、『サッカー選手なのにSNSばかり』とすごく批判されていました。でも今では、その時に批判していた人たちが、どうやって起業するのか、どうやってブランドを作るのかを私に訊いてくるんです。面白いものですよ。5年前は『君は間違っている!』と言ってきたのに、ね」と感慨深げに振り返った。
とはいえ、やはりメンタルが落ち込むことはあるという。「フォロワーが増えるほど、私に向けられる憎しみも増えました。外に出たくなくなって、一日中寝ていた時期もありましたね。でも私は感情をあまり表に出さないので、誰も気づかなかったと思います。ただ少し年を重ねて、うまくバランスを取れるようになりましたよ。誰かに悪く言われても、『その人は自分の人生で何をしているんだろう』と考えるようにしています」と説明した。
最後は「批判や誤解については、確かに難しい時もありましたが、自分を信じ続けることが大切だと分かったんです。今は、自分が共有したいことだけを共有しています。多くを見せているように思われがちですが、実際はとてもプライベートな人間で、家で過ごすのが好きですし、料理も好きです。すべてを見せているわけではありません」ときっぱり。「プロのアスリートにも競技以外の人生があるということを理解してほしいですね。それは当然のことですし、やはり支え合うことが大切だと思います」との言葉で締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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