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「W杯に出るんじゃない。活躍できる選手が大切」夢舞台に繋がる特別リーグ…町田FWが鮮烈発進!“名演技”で華麗にFK弾

「W杯に出るんじゃない。活躍できる選手が大切」夢舞台に繋がる特別リーグ…町田FWが鮮烈発進!“名演技”で華麗にFK弾


 2月6日に開催されたJ1百年構想リーグEASTの第1節で、昨季6位のFC町田ゼルビアが、同15位の横浜F・マリノスと敵地で対戦。エリキの2発と相馬勇紀の鮮やかなFK弾により、3-2で接戦を制し、白星発進した。

 試合後の取材エリア。相馬が姿を見せるや否や、報道陣が取り囲んだ。

 殊勲の町田FWは、熱視線を浴びながら自身の得点シーンに言及。相手GKは負傷した36歳の朴一圭から、昨季のホーム最終戦でリーグ戦デビューした22歳の木村凌也に代わっていたなか、「経験が浅い選手だと頭に入れた上で蹴った?」と問われ、次のように答えた。

「そうですね、それも考えてました。ただ、なんて言うんだろう...『あそこいけるな』と思いました。壁を1枚しか置いてなかったし、『これで大丈夫かな』って思えたってことは、『チャンスだな』と感じたんだと思います」

 蹴る前に左手を挙げ、さもクロスを上げるかのようなアクション。名演技が光った。

「一応、中に上げる風なアクションをしていたつもりです。すごい、クロスを上げる風に。(相手のファウルで自らFKを)もらった瞬間打とうと思っていたし、キーパーが多分ちょっと気持ちクロス寄りなポジションで、壁1枚ってところでも、自信を持って蹴りました。多分横にこすっちゃうと球速も出ないし、決まらなかったと思います。斜め上から落とせたのもゴールの要因かなと思います」
 
 開幕戦で早速インパクトを放った相馬だが、コンディションは決して万全ではなかったという。

「先週、胃腸炎で最後の調整試合に出れてなくて、復活するまで大変だったんですけど、家族やメディカルスタッフなど色んな方のサポートがあり戻ってこれました。まだ自分的には5、60%ぐらいなので、ここからコンディションをどんどん上げていきたいです」

 短期決戦である百年構想リーグが終わった後には、北中米ワールドカップが開催される。前回のカタール大会では、第2戦のコスタリカ戦のみに出番が限られた28歳には、期する思いがある。

「とにかく数字を積み重ねることが本当に大事。ワールドカップ(のメンバー)に入るためには自チームでの活躍も必要。前回のカタールで、ワールドカップに出るんじゃなくて、あそこで活躍できる選手が大切だと本当にすごく感じたので、基準はそこに持っていきながら、普段からどんどん努力して積み重ねていければと思います」

 欧州勢のライバルと椅子を争う相馬。百年構想リーグで強烈なアピールを続け、夢舞台でリベンジする機会を得られるか。

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

【動画】急遽出場GKとの駆け引きを制した華麗なFK弾

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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