日本が誇るレジェンドが“新たな形”を歓迎した。
異例の分散開催となったミラノ・コルティナ五輪の開会式が、現地2月6日に開催された。選手の入場はメイン会場のサンシーロスタジアムに加え、プレダッツォ、リヴィーニョ、コルティナダンペッツォと合計4か所で同時に行なわれた。
そのなかでスキージャンプとノルディック複合の選手たちは、試合会場があるプレダッツォで行進した。この形式を、関係者はどう捉えたのか。1998年長野五輪のスキージャンプ団体金メダルに輝き、今大会は日本選手団副団長を務める原田雅彦氏が開会式を生中継したNHKのインタビューに応じ好印象を語った。
原田氏はプレダッツォでも盛り上がったと評価。同市はミラノから約300キロの移動距離があるため、分散での同時入場を歓迎。試合会場付近でのメリットについて「選手たちはコンディションを整えるには、非常に良いことだと思います」と述べた。
そして「広域で会場を使って、今回は将来のオリンピックのモデルのようになると思います」と見通した。
近年のオリンピックは大会の肥大化が指摘されており、フランス・アルプス地域で行なわれる2030年冬季大会で、一部夏季競技の冬移行を検討していることが明らかになっている。選手の活躍とともに、運営面でも今大会は今後に向けた重要なポイントになるのかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】「めっちゃくちゃ美人」開会式に登場した白ドレス“美女”に視線集中!! 超大物ハリウッド俳優の恋人【冬季五輪】
【画像】冬に咲く可憐な華! ミラノ・コルティナ五輪を彩る「美女トップアスリート」たちを一挙紹介!
【画像】サンシーロで行われたミラノ・コルティナ五輪開会式の名場面を厳選ショットでお届け!

