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マドリーの問題は“リーダー不在”にあり? リーガで82発の名手が同胞MFの統率力に疑問符 「主将にはふさわしくない」

マドリーの問題は“リーダー不在”にあり? リーガで82発の名手が同胞MFの統率力に疑問符 「主将にはふさわしくない」


 2000年代にデポルティボやマジョルカ、エスパニョール、オサスナなどラ・リーガの中堅クラブで活躍し、リーグ通算279試合・82ゴールの成績を残した元ウルグアイ代表FWのワルテル・パンディアーニ。

 現在はスペイン5部リーグのパレンシアで監督を務めるこの49歳が、現地のラジオ番組に出演。そのインタビューの中で、レアル・マドリーの問題点に言及した。スペイン紙『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

 マドリーでは今シーズン、シャビ・アロンソ前監督と一部選手との間に亀裂が生じ、それが指揮官交代の一因とも言われている。監督と選手の関係が悪化した背景には、開幕前にルカ・モドリッチがミランへ移籍し、ロッカールームの調整役を失った影響が大きいという見方もある。
 
 そのモドリッチから腕章を受け継いだダニエル・カルバハルは、怪我の影響で欠場するケースが多く、代わりにフェデリコ・バルベルデがゲームキャプテンを務める機会が増えている。そのウルグアイ代表MFのリーダーシップについて問われたパンディアーニは、次のように述べた。

「レアル・マドリーにはリーダーが必要だ。今シーズンはフェデ ・バルベルデがキャプテンを務めているが、彼の印象は何年も前に会った若い頃と変わっていない。リーダーになるには早すぎるだろう。まだキャプテンにはふさわしくない」

 一方、その解決策となるリーダーとして、パンディアーニは驚きの名前を挙げた。

「セルヒオ・ラモスを獲得すべきだった。彼は素晴らしいメンタリティーの持ち主で、チームメイトの模範になれる選手だ。(新監督の)アルベロアの助けになったはずさ。私がマドリーの人間なら、ラモスに電話していただろう」

 選手のエゴイズムが問題視される今シーズンのマドリー。バルベルデはリーダーのひとりとして、チームを統率できるか。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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