紫外線対策は、夏だけのもの。
そう思っていた人ほど、少し考え方が変わるかもしれません。
日焼け止めブランド「アネッサ」が、新たにブランドの顔として迎えたのは俳優の長澤まさみさんです。公開された新CMでは、強い日差しの中でも自然体で歩く姿とともに、「使うたび、肌がきれいに」というメッセージが自然と印象づけられます。
紫外線を防ぐためのアイテムというより、毎日の肌に寄り添う存在として描かれている点が印象的です。
アネッサはこの春、スキンケアの考え方を取り入れた新しいUVシリーズを展開します。特別な日のためではなく、日常の延長として使えること。忙しい朝や何気ない外出の中でも、肌を守る行為が少し前向きな習慣になること。
今回の取り組みからは、そんな“毎日の美しさ”を大切にする姿勢が伝わってきます。
新CMが描くのは「特別じゃない日のUVケア」

今回公開されたアネッサの新CMで印象に残るのは、日焼け止めを「気合を入れて使うもの」としてではなく、ごく自然な日常の一部として描いている点です。強い日差しの中にいながらも、どこか肩の力が抜けた空気感があり、紫外線対策=我慢や義務、というイメージから少し距離を取っているようにも感じられます。

白やブルーを基調とした映像の中で、長澤まさみさんが見せる表情は、どれも作り込まれすぎていません。肌を守ることを前提にしながらも、その先にある「心地よさ」や「安心感」に目が向けられているようです。日差しの中を歩く姿からは、守られているからこそ前に進める、そんな感覚が静かに伝わってきます。
このCMが伝えているのは、紫外線を防ぐという機能そのものよりも、毎日のケアが少し前向きな時間に変わること。その価値観が、映像全体を通して丁寧に表現されています。
「使うたび、肌がきれいに」という言葉が残したもの

新CMの中で繰り返し印象づけられるのが、「使うたび、肌がきれいに」というフレーズです。紫外線から守る、という従来の日焼け止めの役割にとどまらず、使う行為そのものが肌にとってプラスになる、そんな考え方が静かに示されています。
日焼け止めというと、ベタつく、白くなる、面倒くさいといったイメージを持つ人も少なくありません。けれど今回のCMでは、そうしたネガティブな要素を前面に出すことなく、肌に触れたときの心地よさや、自然と続けたくなる感覚に焦点が当てられています。守るために我慢するのではなく、使うことで気分まで整っていく。そんな日常の変化を想像させます。
長澤まさみさんの言葉や佇まいから伝わってくるのも、特別な日のためのケアではなく、毎日の積み重ねを大切にする姿勢です。紫外線対策を「頑張るもの」から「自然に続くもの」へと捉え直す。そのメッセージが、この短い言葉の中に込められているように感じられます。
■新CM概要
・出演者:長澤まさみ
・CM動画公開先:YouTube/公開日:2月6日(金)AM4:00
・CM放映日:2月21日(土)放映開始
