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「プレッシャーを感じました」Jリーグで28年ぶり導入のPK戦、現役日本代表の佐藤龍之介が明かした重圧と覚悟

「プレッシャーを感じました」Jリーグで28年ぶり導入のPK戦、現役日本代表の佐藤龍之介が明かした重圧と覚悟


 2026年2月7日に開催されたJ1百年構想リーグEASTの第1節で、FC東京が鹿島アントラーズにPK勝ちを収めた。44分に遠藤渓太のFK弾で先制しながらも直後の45+1分に追いつかれた結果、PK戦へ。ひとり失敗の鹿島に対し、FC東京は5人全員が成功させた。

 PK戦で最後のキッカーを務めたのが、現役日本代表で途中出場の佐藤龍之介だった。キッカー5番手は志願ではなく、決められたものだった。

「『5番目かあ』と(苦笑)。蹴るだろうとは思っていましたが、(結果的に)自分が決めれば勝てるチャンスで回ってきました。非常に大事な場面で(キッカーを)任せてもらえて身が引き締まる思いでした」
 
 28年ぶりに導入された“JリーグでのPK戦”について、佐藤は持論を展開してくれた。

「個人としてはプレッシャーを感じましたし、非常に大きな意味を持つものです。今日みたいにPK戦で明暗が分かれますし、ファンも選手も勝った、負けたという気持ちが色濃く反映されます。緊張感がある試合でPKを蹴れたのは自分にとってプラスになるはずです」

 PK戦でしか味わえない重圧と覚悟。この経験が、佐藤の今後のキャリアに確かな自信をもたらすことは間違いない。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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