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【グリコ潜入レポ】おいしさの正体は“数値化”できる!? 官能評価室、味覚センサー測定…「研究開発」の裏側

【グリコ潜入レポ】おいしさの正体は“数値化”できる!? 官能評価室、味覚センサー測定…「研究開発」の裏側

エルゴメーターという運動用の自転車で、こぐ強さを細かく調整できる

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ポッキー、カプリコ、そしてビスコ。誰もが一度は食べたことのあるGlico(グリコ)のお菓子たち。ビスコのキャッチコピー「おいしくてつよくなる」の通り、同社では日夜“おいしさ”と“健康”を両立するための研究が行われています。今回は、そんな国民的お菓子が生まれる「研究開発」の現場に潜入。通常の工場見学では絶対に見られない、科学と情熱が詰まった舞台裏をお届けします!

おいしさと健康を両立! Glicoが大切にする「3つの視点」

研究・開発現場での様子をお伝えする前に、まずはGlicoが軸にしている3つの視点からご紹介。これに沿って、様々な研究が行われているようです。

1.研究価値起点(研究の上流に位置するテーマを商品化への推進)
2.素材追求起点(おいしさと健康の価値を持つ高品質な素材の追求)
3.食文化創造起点(高品質な素材 × 素材の良さを引き出す製造技術の活用)

1と3は少しイメージしにくいかもしれませんが、1は商品化につながる研究として、①発育・栄養の最適化、②成長の支援、③運動能力の強化、④脳機能の向上、⑤ヘルシーエイジング、という計5領域の研究テーマを展開しています。
3は高品質な素材と、素材の良さを引き出す製造技術をかけ合わせ、おいしさを生み出すための研究です。

アスリートもサポート! データを駆使した「運動能力強化」の研究

研究価値起点の注力領域の一つ、「運動能力の強化」は、過酷な状況にあるアスリートの肉体を支える食品・栄養の可能性を追求する領域です。Glicoでは、コンディショニングを決める3要素として、①運動、②栄養、③休息、が重要と考えています。この3つが響き合うことで、最良のパフォーマンスに繋がります。というわけで、睡眠調査や、自律神経の計測、唾液をはじめとした成分分析などを行いながら、データを集め、研究に活かしているそうです。

エルゴメーターという運動用の自転車で、こぐ強さを細かく調整できる実際に見学したのは、「運動能力強化」の研究の現場の一部。こちらはエルゴメーターという運動用の自転車で、こぐ強さを細かく調整でき、一定の負荷で安全に運動量を測ったり、体力テストに使ったりするための装置です。研究・開発する製品の仕様有無で、パフォーマンスがどのように変化するかを計測し、データを取ることもあるそう。

配信元: MonoMaxWEB

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