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福山雅治、誕生日当日の初日舞台あいさつに感慨 ライブフィルム「月光」は「ずっとこの大阪につながっていた」

福山雅治、誕生日当日の初日舞台あいさつに感慨 ライブフィルム「月光」は「ずっとこの大阪につながっていた」

「月光」の初日舞台あいさつに登場した福山雅治
「月光」の初日舞台あいさつに登場した福山雅治 / (C)2026Amuse Inc.

福山雅治が監督・出演を務めたライブフィルム「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ」の初日舞台あいさつが2月6日、大阪・なんばパークスシネマで行われた。自身の誕生日当日という節目の日に迎えた公開初日。福山は、作品に込めた思いや、ライブと映画、そして観客との関係性について率直な言葉で語った。

■誕生日当日に迎えた公開初日「ずっとこの大阪につながっていた」

1969年2月6日生まれの福山は、この日57歳に。誕生日と映画公開日が重なったのは自身にとって初めてだと言い、「57年間生きて、この日を迎えることができました。ありがとうございます。誕生日が映画の公開日になったことって、僕の中では初めてですね」と感慨深げに語った。

さらに、翌日から大阪城ホールで2日間のライブを控えていることにも言及。「この大阪という場所で、今日ライブフィルムが公開されて、明日からライブがある。これはですね、“ずっとこの大阪につながっていたんだ”と、そうとしか考えられない」と偶然とは思えない巡り合わせへの思いを明かした。

大阪でのライブ初体験を「最初に大阪でライブをした時は、すごく緊張しました」と振り返り、「音楽的な緊張というより、MCで笑っていただけるかどうかで緊張しました」と笑顔で当時を回想。この日の舞台あいさつは全国の映画館にライブビューイングで中継されたが、「見終わったばかりの皆さんの感想を聞きたい」と客席との対話を楽しむ場面も見られた。
福山雅治
福山雅治 / (C)2026Amuse Inc.


■観客と作り上げる緊張感、ライブを再構築した映画表現

Q&Aコーナーでは、福山が観客からの質問に丁寧に答える。ライブ前の緊張について聞かれると、福山は「二つあります」と前置きし、「リハーサルで積み重ねてきた100点を、ちゃんと表現できるか。そして、そこからオーディエンスの皆さんと一緒に120点、160点、200点にできるのかという高望みをすることで緊張する」と明かした。

その一方で、「見に来てくださる方は、愛情を持って会場に来てくださっている。その愛情に、さらに音楽で愛情を返せたらと思うことで、緊張はだいぶほぐれるようになりました」と語り、長年ステージに立ち続けてきた福山ならではのスタンスを示した。

本作は、2024年10月に長崎スタジアムシティで行われたフリーライブ「Great Freedom」を映像作品として再構築したライブフィルム。福山は編集について「実際のライブの前半部分はカットしています」としつつ、「夕暮れから夜へ、月が出て、最後は月光に照らされる。その時間の流れを映画としてどう見せるかを優先しました」と説明した。

さらに、「ライブの感動をそのまま閉じ込めるのではなく、その感動を素材として、もう一度物語として再構築している」と語り、「映像も音も含めて、かなりいろんなものを足しています。結果的に1年かかりましたね」と制作の裏側を明かした。

舞台あいさつの終盤には、誕生日を祝福するサプライズとして、福山のギター演奏に合わせて会場全体で「Happy Birthday」を歌う一幕も。福山は「何度も見ていただくと、新しい発見がある作品になっていると思います」と呼びかけ、温かな拍手の中で初日舞台あいさつを締めくくった。
福山雅治
福山雅治 / (C)2026Amuse Inc.

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