スマックダウンが現地時間6日、ノースカロライナ州シャーロットで行われ、コーディ・ローデス、ジェイコブ・ファトゥがそれぞれ統一WWE王者ドリュー・マッキンタイアを襲撃。次週イリミネーションチェンバー戦予選で両者の激突が決まった。
コーディは1・9ロウでマッキンタイアに敗れ、統一WWE王座から陥落。その時の契約にリマッチ不可の条件が盛り込まれていたため、ロイヤルランブル戦を制してのレッスルマニア行きを誓っていたものの、乱入したマッキンタイアの妨害によって失格となってしまった。
この日のオープニングにマッキンタイアが登場すると、コーディが花道で襲撃。何度も殴りつけ、バリケード、エプロン、鉄柱に叩きつけた。レフェリー勢がコーディを制止すると、マッキンタイアは逃走。リングに上がったコーディは「ドリュー・マッキンタイア、いい加減にしろ。出てもないロイヤルランブル戦で俺をハメやがった。お前の自業自得だぞ」と怒りを爆発。「レッスルマニアは俺の舞台」と言い切った。
この日の開催地・シャーロットはコーディが生誕した地という。「俺が生まれた病院はすぐそこだぞ。生まれた街に手ぶらで戻るなんて屈辱だ」と続けたコーディは「ドリュー、俺が統一WWE王者だったのが許せないんだろ? 心配するな。この屈辱でてめえを破滅させてやる。レッスルマニアには行かせねえ」とマッキンタイアへ向けて通告した。怒りが収まらないコーディだが、バックステージでニック・オールディスGMから次週、イリミネーションチェンバー戦予選への出場を告げられて冷静さを取り戻し、
会場を後にした。
その後、マッキンタイアが仕切り直しとばかりに再び登場。リングに上がったものの、マイクを手にした次の瞬間、ファトゥが襲撃してきた。サモアンレッキンボールを叩き込んだファトゥはラリアットでマッキンタイアを場外に叩き落とすと、トペスイシーダで突進。制止するレフェリー、セキュリティを次々に蹴散らすと、マッキンタイアにジャンピングエルボーを叩き込んだ。
バックステージでオールディスGMがコーディに続いてファトゥのイリミネーションチェンバー戦予選出場も決定。サミ・ゼインを加えた3人でチェンバー戦出場権が争われることになった。チェンバー戦は2・28シカゴ大会『イリミネーションチェンバー』で行われ、優勝者は王座挑戦権を得ることになる。この日、ランディ・オートン、ソロ・シコア、アリスター・ブラックによる予選が行われ、オートンが勝利した。
今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

