スマックダウンが現地時間6日、ノースカロライナ州シャーロットで行われ、“リヨ"イヨ・スカイ&リア・リプリーがジュリア&キアナ・ジェームスを返り討ちにしてWWE女子タッグ王座防衛。次週、ナイア・ジャックス&ラッシュ・レジェンドとの防衛戦が決まった。
1・23スマックダウンで女子タッグ王座挑戦者決定トリプルスレット戦が行われ、ジュリア&キアナが勝利。この日、王者・イヨ&リアへの挑戦を迎えた。試合前のバックステージで二人がインタビューに登場。次週、アレクサ・ブリス、ゼリーナとの女子イリミネーションチェンバー戦予選も控えるジュリアは「ロイヤルランブル、私は獲れなかったけど、私はまだ道の途中にいる。今日ウチらがタッグチームチャンピオンになって、次はイリミネーションチェンバー。そしてレッスルマニアでチャンピオンを叩き潰す」と日本語であらためて3冠王君臨の青写真を描いた。
序盤からイヨとジュリアの日本人対決が実現。イヨの打撃をことごとくかいくぐったジュリアが強烈なエルボーで先制し、両手で自分を指さすイヨのポーズを真似てブーイングを浴びる。イヨも低空ドロップキックで顔面を射抜いて反撃するものの、ジュリアは髪をつかんでねじ伏せる。キアナが場外戦でイヨを痛めつけると、ジュリアはエプロンから場外へのミサイルキックを放った。
ジュリア&キアナの集中砲火を浴びて劣勢の時間が続いたイヨだったが、フラップジャックでキアナを叩きつけて打開。リアがショートレンジラリアット、フェースバスターで巻き返す。レーザーズエッジをジュリアに妨害されてもフロントハイキックで場外に蹴落とすと、そこへイヨがトペスイシーダで突っ込んだ。
リアは孤立したキアナにエレクトリックチェアを敢行。粘るキアナもリップタイドを阻止してトラースキックで反撃。ムーンサルトを狙ってコーナーに上がっていたイヨをリアめがけてパワーボムで投げつける。さらにキアナがスリングブレイド式フェースバスター、ジュリアがアリベデルチニーと一気呵成。リアがヘッドバットでキアナを蹴散らしても、ジュリアがフライングヘッドシザースで撃退。ノーザンライトボムの構えに入った。
これはイヨが阻止。タッチを受けたリアはヘッドバットを叩き込むと、リップタイドで追い討ち。すかさずイヨがムーンサルトプレスを発射すると、リアが覆いかぶさってジュリアから3カウントを奪った。
イヨ&リアが女子タッグ王座を防衛。試合後、バックステージでインタビューを受け、イヨが「ジュリアとキアナは強かった。でもベルトは私たちのもの」と言いきれば、リアも「レッスルマニアへの道が始まった。だから私たちも気を抜かない。王者はしばらく私たちよ」とキッパリ。次週ロウでのイリミネーションチェンバー戦予選へ向けて「この勢いでロウでも勝つ。一番大事なのはタッグ王座。でもベルトはもう一つあってもいい」と意気込んだ。そこへナイア&ラッシュが現れ、挑戦を表明。2週連続となるリヨの防衛戦が次週行われることになった。
今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

